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Chirobaby
妊娠・出産

妊娠29週での海外引っ越しに関する心配事を相談します。飛行機移動の妊婦保険や搭乗許可書の準備は進行中。長距離フライトでの工夫についてアドバイスをお願いします。

妊娠29週で海外引っ越しをすることが決まりました。主治医の先生からは引っ越し自体は、動きすぎないように気をつければ大丈夫だと言われています。

移動時の妊婦も入れる海外旅行保険や主治医からの航空会社に提出する搭乗許可の手紙も準備中です。

物理的な準備は大丈夫でも、心配は残ります。フライト時間は、12時間半で直行便ですが、会社から支給される引っ越し予算の都合上エコノミークラスを利用です。

日本時間では、起きている昼間の時間の移動なので、30分おきに歩いて、血栓予防のためのタイツを着用、水を沢山飲むようにしますが、妊娠後期で長距離フライトを経験された方で、何か工夫されたことなどあれば、教えてください。

コメント

かおり(^ω^)

外国人の旦那と結婚して海外在住です。
乗り継ぎを含めると片道12時間かかるところに住んでいます。

妊娠初期(4ヶ月)も後期(8ヶ月)も飛行機に乗りましたが、特に後期の頃のフライトは長時間座った姿勢というのが辛かったです😅
脚はパンパンになるはお尻は痛くなるわでした…😅
工夫していったこと…これといって特にありませんでしたが、こればっかしはどうしようもなかったです😥
こまめにふくらはぎを揉んでマッサージすることを心掛けてましたね。
旦那様に協力していただいて飛行中にマッサージをしていただくのも良いですよ😉

  • Chirobaby

    Chirobaby

    メッセージありいがとうございます。

    後期は、座っているだけでも辛いのですね...。飛行機に乗っていなくても苦しくなりやすい時期ですよね。

    夫に足をマッサージしてもらったり、夫の席も使って横になったりして乗り切ろうと思います。

    • 9月2日