コメント
べごさん@年度末進行中
配偶者控除が150万円まで引き上がりましたが、扶養の103万円についてはなくなってはいません。
さえぴー
一昨年の話でしたらおそらく配偶者控除の改正の話だと思います💡
103万の壁は無くなってなくて、超えたらご自身に所得税や住民税が発生して、旦那さんは配偶者控除を受けられず配偶者特別控除を受けることになるということは変わりません。
ただし配偶者控除の改正で、奥さんの年収150万までは配偶者特別控除でも配偶者控除と同じ満額控除が受けられるようになったので、旦那さん側から見たら実質103万の壁が無くなったのと同じではあります。
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ぽむ
そうなんですね!
ありがとうございます。🙇🏻♂️
満額控除が受けられるのであれば103万超えて働いた方がお得ではあるんですかね??🥺- 3月19日
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さえぴー
103万超えて所得税住民税払うようになっても、月数百円〜なのでその分働けばちゃんともととれます。
ただ、130万の社会保険上の扶養の壁を超えて社会保険料も払うようになるとすると、社会保険は月2万以上かかるので、その分もと取ろうとすると160万くらい稼がないと手取増えません。
なので働けるなら103万〜130万くらいで働けば今とさほど変わることなく稼いだ分手取が増えることになると思います💡- 3月19日
ぽむ
そうなんですね。
じゃあ103万はやはり超えない方がいいですかね😖
130万までとの違いもいまいちパットしてなくて、、
べごさん@年度末進行中
旦那様がお勤めの会社によりますが、103万円以内でしたら所得税がかかりませんし、家族手当(扶養手当)が支給されます。
130万円以内は、旦那様の社会保険の扶養になります。
ぽむ
分かりやすくありがとうございます。🙇🏻♂️
どっちの方がお得に働けるのでしょうか🥺