
不妊治療と仕事の両立について、制度の具体的な内容や制限に関する意見を募集しています。
【不妊治療と仕事の両立について】
なるべく多くの方のご意見を頂きたいです🙌
カテゴリ迷って妊活にしました.. 違ってたらすみません💦
現在、ダイバシティに関わる仕事をしています!
お仕事しながら不妊治療に通われている方、
お仕事しながら不妊治療に通っていた方、
会社に「社員の不妊治療を支援する制度」があるとしたら
どういった内容あれば両立に役立つと思いますか??
また、もし、制度利用の範囲に制限を設けるとしたら、
新入社員からOKか?上限は何歳までか?...ご意見ください🙇♀️
例えば、
休暇系・・・治療のための有給休暇、1年間の休業 等
時短系・・・治療のための時短勤務、フレックス勤務 等
融資系・・・会社から治療代を無利子で借りられる 等
配属系・・・希望地に異動できる、繁忙度の調整 等
その他・・・管理職への啓発研修、経験者ミーティング 等
私自身、不妊治療の末、子どもを授かりましたが、
視野を広げるために他の方の意見も聞きたく質問しました!
※恐縮ですが、制度策定自体に対する批判 や 治療と仕事の両立自体を否定されるようなコメントは お控え願います。
宜しくお願いします!!!
- がぶきち(2歳5ヶ月, 4歳8ヶ月)

パスタ
「不妊治療のため」とは会社に言いたくありませんね💦
言わずにこっそり申請できるなら嬉しいです😆
半休や時間休など何度も取らないと採卵や体外受精は難しいので、休みが取りやすい、フレックス勤務もいいですね。
年齢制限は30歳から42歳まででしょうか。
東京都特定不妊治療費助成が43歳未満までなので。

みみま
正社員2年目からOK
上司同僚の不妊に対しての講習(セクハラ、パワハラ、LGBTの様に周知)
配属先の優遇
(妊婦になっても働きやすい場所だと育休あけに戻って来やすい)
1時間からの有休申請可
(これは全社員が頻繁に取れるようになれば良いと思います。※上司から率先して時間休取って取りやすい環境にして欲しい)

うなこ
仕事をしながら不妊治療に通い、昨年10月に出産した者です🤰✨
私自身の経験からですが、
フレックス勤務で、午前休や午後休を取得しやすい環境だったことが両立に役立ちました。
1日休むほどではないけれど、治療のために半日休みたい日が月に2〜3回あり、フレックスの午前休や午後休だったので、有給休暇の消費にもならならず、私にはありがたい就業形態でした。
また、治療のタイミング上、休まなければいけない日が直前にならないと決まらないことが多かったのですが、「来週、遅れて出社します」や「急ですが明後日は午後休とさせてもらいます」と言っても、すんなり受け入れてもらえるありがたい職場でした。
私以外にも普段から上司や同僚が半休を取ることの多い職場だったので、そういう意味でも取得しやすかったです。
制度利用の制限ですが、個人的には新入社員もOKとし、上限も設けないのがいいなと思いました。
年収や役職等でも制限は設けないのが望ましいのかなと。
理由は、年齢や家庭の経済状況に関係なく、不妊治療はあらゆる意味で負担になるので、そこに線を引くのは違うかなと。
ご参考いただけたら幸いです🙇♀️

NS
病棟看護師として働きながら体外受精で息子をさずかりました🙋♀️
シフト制なので、直前にしかわからない急な休みが必要になったときは、上司に伝えてシフト調整してもらっていましたが、やはり申し訳なさだったり、不甲斐なさだったりの感情が1番しんどかったなーと振り返って思います。そのときの上司はとても理解のある方で、治療も応援してくれていたのでよかったですが、そうでない上司だったら息子に会えていなかったかもしれません😱なので、やはりフレックスはとても魅力的です☘️

とどみ
私は24歳から10年以上不妊状態、本格的に治療開始できたのはほぼ在宅のパート+フリーランスで働く事にした30歳以降でした。
最終的に体外受精までいって36歳での出産となりましたが、仕事のスケジュールを自分で調整できる立場だったと在宅ワークだったのは非常に大きかったと思います。
会社独自の助成制度について、個人的にはそもそもいつ授かるかどうかもわからない状態で妊活しますと周知しなければならない事自体が嫌なので(仕方ないといえばそれまでですが、男性はその辺一切宣言しなくても支障無いのに女性は言わないとにっちもさっちもいかないのは悲しいなと思ってました)なるべく周囲に知れ渡らない形での申請が出来れば、あとはフレックス制で仕事のスケジュールのハンドリングを自分で調整出来ればそれで良いかなーと思いました。
(傍からみると単に某の事情でフレックス勤務してるだけーに見える位が良いなと)
また、可能であれば在宅ワーク可であると通えるクリニックの選択肢が増え体力負担も減るので良いなと。
(正社員さんで常時在宅は厳しいかもですが)
年齢制限については、不妊自体若くてもあり得るので下限なし、上限は自治体の不妊治療支援と同じぐらいで良いように思います。
これを踏まえると新入社員か否かの制限もない方が良いかなと。(産後も働きやすくて良い職場ならしっかり戻ってきて頂けると思いますし)
また、本格的な治療の前の検査自体も結構時間を取られるので、検査の為に通院したい段階から制度利用できるのが良いかもです。
余談ですが、金銭支援自体は頑張って成果出すので成果相応にお給料はずんでくださればそれで良いですと思ってしまいました😇
(無利子でも治療で借金は…と思ってしまうので😅)
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とどみ
あ、でも例えば乏精子症などで手術が必要とかそうでなくて妻が頑張ってる系でも夫が融資系の支援を受けられるのは需要あるかもしれません。
(妻さんの年齢的に一刻でも早くなご家庭もあると思うので)- 3月18日

ママリ
私は勤務先に言わないまま両立しましたが、できたのはフレックスだったのが大きいです。コアタイムなしのフレックスなら更によいかと。
あとは在宅勤務が気軽にできることもプラスになるかと。
うちの会社は妊娠後に妊婦検診を受けるときは、検診時間が時間便宜受けれて働いたことになるので、不妊治療(その他持病も)の通院も同じ扱いにしてもらえたら、かなりいいなぁと思います。
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