生後1か月からヒャーヒャー音が出て、咽頭軟化症/喉頭軟化症と診断。治らず、成長曲線をはみ出る大柄な体格。同様の経験をした方の経過を知りたい。
生後1か月ごろから息を吸うときにヒャーヒャー、ゼロゼロ、ゴロゴロ音がするようになり、
耳鼻咽喉科にかかったところ咽頭軟化症/喉頭軟化症と診断されました。
一歳までに良くなることがほとんどと言われたので
経過を見ていましたが、
半年ごろまでに徐々に良くなったものの、
七か月ごろに始まった奇声ブーム?で
引き笑いのような声を出すようになったせいか(楽しいときに出すので多分わざとだと思います)
結局今でも治りません。
体格はとても良く、
成長曲線からややはみ出るほど大柄です。
それなのにここまで治らないのは
レアケースですかね…
同じような診断を受けた方や
同じような症状がある方、
経過について教えてもらえますでしょうか。
よろしくお願い致します。
- ママリ
コメント
HARU
少し診断など違うのですが、似ている部分もありましたので参考までにコメントさせていただきます。
うちの下の子が生後4ヶ月頃にヒューヒューという呼吸、泣き声の変化、呼吸をしている時に胸の辺りが凹む、ミルクを毎回大量に吐く、等の症状が出始め大学病院に入院しました。検査をして気管狭窄症/声門下狭窄症と診断されました。
気管切開はリスクが高く、現在の症状や経過等の判断で手術はせず自然に気管が太くなることで改善される方向で経過観察となりました。
狭窄の場合は2歳頃までには気管自体が太くなるので良くなっていくと言われ。少し前よりもマシになってきたかな?と感じたのはちょうど1歳頃、その後少しずつ気にならなくなり1歳半には心配することもなくなりました😊
ちなみにうちの子も体格が良く、成長曲線からはみ出るほどの大柄です😆
同じ診断ではないので参考になるかはわかりませんが🙏🏻💦
ママリ
とってもとってもとーっても参考になりました!
うちは問診だけの診断のため、喉頭軟化症も確実ではありません。
似たような症状で2歳ごろまで経過観察のこともあると聞くととても安心します。
近々精密検査に行くことになりましたが、こう言うケースもあるんだととても勉強になりました。
そして気にならなくなって本当に良かったですね😊
ご回答ありがとうございました!