昨日母が亡くなって悲しむ間もなく手続きが押し寄せてきて泣く暇もなく…
気持ちを落ち着かせるためのつぶやきです。
昨日母が亡くなって悲しむ間もなく手続きが押し寄せてきて泣く暇もなく葬儀会社の方に母を託しました。
まだ49歳だったけど29歳で脳腫瘍が見つかりその当時の私は7歳で妹は2歳でした。長い入院生活で家に母が居ないため寂しい思いをしたこともありましたが、私が小学校が終わる頃には治療を終え退院しました。そこから私が中学2年生の時に離婚をし、シングルマザーで姉妹2人を育ててくれ成人を迎え結婚をし長男と次男を産んで母のところによく顔を出していましたが、抗がん剤や放射線治療をしていた母の体は実年齢より衰えているみたいで3年前から介護施設でお世話になり、去年末には食べ物を口で食べることができなくなり、病院に転院して胃ろうをしようと話が出てたところで亡くなりました。
心残りとしては、末の娘を一回しか見せてあげられなかったのと1番可愛がっていた長男のランドセル姿を見せたかったなって…。
病気で体も辛いなか家事や育児大変だったと思う。
お母さんありがとう。
- ぽんちゃん(4歳9ヶ月, 9歳, 10歳)
コメント
退会ユーザー
深い悲しみの中、子育てや家事本当にお疲れ様です。
私は4年前に3つ下の弟を不慮の事故で亡くしています。なのでご家族を亡くされた悲しみや苦しみがわかるので、勝手ながらコメントさせていただきました。家族を亡くしてはじめて知りましたが、本当に悲しみや泣く暇もなく葬儀関係の準備をしなくてはならなくて、大変でしたよね。私は母が精神的におかしくなってしまったので、まだ当時23才の私だったのですが、祖母に教えてもらいながら、葬儀会社の人と母に代わり私が準備をしました。泣いてる母を必死で支え、母の精神状態を気遣い私がなんとかしなければという気持ちで必死だったので、亡くなってしばらくは涙を流す暇がありませんでした。でも、葬儀が終わりひと段落すんだ途端の夜、波のように押し寄せてきた苦しさと悲しさ、寂しさで声を出しながら泣き、朝を迎えた日を今でも鮮明に覚えています。
4年たった今は、2人の息子に恵まれ、母も孫ができたことでとても明るく、元気を取り戻しました。でも、月命日や命日は、今でも泣いてしまう時があります。
ぽんちゃんさんのお母様と、私の母の年齢が近いというのもあり、その悲しみを思うと胸が締め付けられますが、お母様はきっと、ぽんちゃんさんや妹さんがこの先幸せに暮らしていってほしいと願っているはずです。これは亡くなった弟の葬儀で住職さんから聞いたお話ですが、亡くなった方は遺してきてしまった大切な人が自分のことで悲しんだり苦しんだりすると、そのままではきちんと成仏できないそうです。自分のせいでと思って、心配でなかなか天国へ行けないようです。なので、たくさん泣いたあとは、少しずつでもいいので、お母様のために、これからはぽんちゃんさんとお子さんやご主人、妹さんと、幸せになってください。お母様も安心して、空からいつまでも、見守ってくれるはずです。
今は深い悲しみからなかなか抜け出せないと思いますが、それはお母様を想う気持ちや愛の証だと思います。その気持ちはきっと、お母様に届いています。長々と失礼しました。お母様のご冥福をお祈りします。
ママリ
投稿を見て、病気してシングルマザーになり、それでも子供を立派に育て上げたお母様…母は偉大すぎますね。
何もかける言葉がなくすみません!
ですがお母様とぽんちゃんさんのこれまでの苦労と努力を想像してグッときて思わずコメントしました。
ご冥福をお祈りします。
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ぽんちゃん
遅くなりましたがコメントありがとうございます。
私も親になって家事や子育ての大変さがわかったので母は本当にすごいなぁと思いましたね。
コメントしていただいて嬉しかったです☺️- 3月7日
ぽんちゃん
労いの言葉ありがとうございます。
やることがたくさんありすぎて悲しむ暇もなく手続きを進めなくてはいけないので本当に気持ちが追いつかないです。ままりさんはお母様を支えながらだったのでもっと大変だったかとは思います。
葬儀が終わったあと気持ちの整理ができればいいなと思います。
コメントありがとうございました。