コメント
おかん
前後の会話の関係などもあるますので、弁護士さんに相談し指示に従うのが一番かと思います。
専門家でもない個人の主観ですと…虚偽の証言だと明確にわかる内容であれば虚偽の証言である証拠にはなるかなぁ、と。
例えば「大袈裟にして〇〇病院で書いてもらった診断書もらってきたから出そうと思う」だとどちらともとれるので虚偽の証拠にはならないでしょう。
「〇〇病院で虚偽の診断書もらってきたから出そうと思う」や「本当は怪我してなかったけど、後で自分で怪我して虚偽の診断書をもらった」だと証拠になる可能性はある気がします。
ma
LINEにはそのようにはかいてあですが
録音にはどのようにし診断書を貰ったや俳優演じてきてすごく疲れたなどゆっているのはあります
おかん
「俳優演じてきてすごく疲れた」は「裁判は慣れていないからまるでドラマの俳優のように演じて疲れた」「弁護士に指示された内容が台本のようで俳優のように演じてきて疲れた」など虚偽の証言をしたと明確にわかる内容ではないかもですね…
なんにせよ弁護士さんに相談、指示に従うのが良いかと…
ma
録音は無料相談した際弁護士さんから全然証拠として使えると言われたので大丈夫だと思います。
ただ録音となると文章化にして録音もカットして提出しなくてはいけないらしく
裁判ではなく調停なので
とりあえずLINEで診断書について言ってたことを提出しようかと！