
子どもの頃の両親の離婚が影響し、出産後に母親への関心が高まったことについて考えています。妹との話から、私たちが捨てられた可能性があると知り、胸が痛みました。母親としての親権への思いが、他の母親とは異なることを再認識しました。
子どもの頃に両親が離婚し、その時から結婚出産するまで母親の事が気になった事はあまりなかったのに、出産し、娘を育てている中でふと気になる事が増えたように思う。
実父に聞く勇気もないから、妹とその事を話していると、恐らく私たちは捨てられたんだろうという事が判明。
薄らと、離婚後面会した記憶もなければ何も音沙汰がなかった記憶しかないから、そうなんだろうなと思っていたけど現実をいざ知ると少しだけ胸が痛む、
私が離婚するとなった時、何がなんでも娘の親権を取る、万が一取れなくても必ず面会はさせてもらう、と言った気持ちは全ての母親共通ではないと再認識させられた。
ただの独り言です。
- 蘭(4歳1ヶ月, 5歳2ヶ月)

ママリ
世の中には本っっ当に色んな人がいますよね、、
歳を重ねるごとにひしひし感じます。
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