体外受精に対する偏見があり、不妊治療をしている人が周囲の理解を得られずに悩んでいます。
質問ではなく愚痴ですが
体外受精ってまだまだ偏見持ってる人が多いですよね。
・(35歳で体外受精をしてる方に対して)その歳まで好き勝手にしてきて、いざ子供欲しいとか言われても…
・20代だったらすぐに妊娠するよ
・体外受精なんかするから流産するんだ
・妊娠できない細胞を薬を使って無理やり妊娠させるんだから自然の摂理に反してる
・30代半ばで不妊治療するなら全額自費で。保険料の無駄遣いなので迷惑
・妊娠が奇跡?毎年100万以上の奇跡が起きてますね(笑)
薄っぺらいなぁ
とか思われてるみたいです。
私が言われたわけではないですが、他所でこういう書き込みをみて、自分の周りにもこういうこと思ってる人がいるんじゃないかと思うと、不妊治療してる事がますます公言しにくい事になりますよね。
読んでいただきありがとうございました。
- ママリ
コメント
退会ユーザー
そうなんですよね…。
体外受精どころか不妊治療そのものが🥺
私は20代で体外受精をしましたが、結婚がはやかったので結婚5年目で出産でした。本当に2番目…。
まわりはみんな自然にできてるし、不妊治療経験のある友人以外には隠してます😣
私の後輩も不妊に悩んでいて、私の行っていた病院に今通っているのですが、病院に行きたいと言っても仕事の休みをかわってもらったり、早退をさせてもらえないそうです。
その方は子どももいるそうですが、まだ20代でしょ?時期が来たらできるよ!病気でもないんだから認めないよ。と言われたそうです🥺お昼休みに泣きながら電話来ました😩
それ聞いて本当に苦しくなりました。
ママリン
ちゃんとわかってる人も多いと思いますよ😊みんな言わないだけで、けっこう不妊治療してる人多いので。私の場合は、ずっと気を使って職場に迷惑かけないようにと思って治療できてなくて、さすがに30代終わりかけで、たとえ迷惑かけても後悔ないように治療しました。公表したら意外とすんなり治療できて今まで悩んでたのは何だったんだろうと思いました。結果、体外受精までステップアップして息子を授かりました。まぁ、長引いたら辞めることになっていたとは思いますが😅
確かに不妊治療の知識がないと、自然じゃないと拒否反応おこしたり(同僚が二人目欲しいけど、旦那さんが協力してくれないって悩んでました)そんなの数打ちゃ当たるでしょ。頑張ればそのうちできるよなんて思ってる人もいると思いますが、(まだ治療始める数年前それに近いこと後輩に言われた)実際に治療してる人は若い人も悩み抱えてるし、ある程度年齢高くなってる人も若い時遊んでたわけじゃないですよね。自分が治療してから、あぁこんなに悩んでる人多くて、体外受精で生まれてくる割合もこんなに高いんだなとよくわかりました。だから、言いたい人には言わせといたら良い。わかる人はわかってくれるので自分に後悔がないようにすれば良いんじゃないかなと思います😊
きゅうちゃん
偏見もですが、理解が足りないって感じが大きいのかなと思ってます。
体に不調があって病院に行くのと変わらないのに、不妊治療は内容がセンシティブでベールに包まれているし、体験した人でないと大変さや辛さが理解できないし…。
でも不妊治療に限らず、病気や基礎疾患を抱えて生きてる人はすごくたくさんいるんですよね。私達がその方々の真の辛さが分からないように、不妊治療の辛さもあまり理解されていないのだと思います。
とはいえ質問者さんが並べたようなネットの書き込みは全く気にしないです😃極端過ぎる意見だし、顔も知らない他人が書いた悪口なんて痛くも痒くもない(笑)
私が治療していた数年前、生まれてくる子供の20人に1人は体外受精で授かっているそうです。クラスに1人〜2人の計算です。今はもっとその確率が上がっていると思うので、そんなに珍しいことでもないのになって思います😃
まこ
そういう考えを持った人もいるかもですが、一部の不妊治療をしている方が自分だけは特別だと思っている不妊様みたいな人がいるからなのかもと思っています。
ウチの職場にもいました。
ちなみに私も体外受精してるので言いたい事凄い分かります。
でも前の職場の不妊様は自分はどうどうと不妊治療している。だから夜勤は免除してもらってる、みたいな感じでした。
周りが気を使って夜勤しなくていいよ、って言ってるわけじゃなかったんですが、そのしわ寄せは他に行っていたので良いイメージ無くなってしまうな、と思ってました。
だから迷惑みたいな印象受ける人もいるんだと思います。
ママリ
コメントありがとうございます!
私は20代で結婚しましたが自然妊娠しなかったので不妊治療しました。
あと、男性側に問題があって若くても体外受精をしないといけない人もいるのに、女性ばかりに問題があるとまだまだ思われてるんだなと悲しくなりました。