
来年の小学校就学前検診で言葉の検査で引っかかった子供について、手紙がまだ届かず心配。未来の対応や今後の可能性について教えてください。
11月の初め頃に来年、小学校にあがる子達の就学前検診がありました。
知能や言葉、視力や聴力の検査です。
うちの子は「き」が「ち」、「ぞ」が「じょ」にたまに聞こえきっと言葉で引っかかるなと思いました。
終わったあと娘にどうだったか聞いたら「ぞうって2回も言った。ちょっとおしいねって言われた」と言っていたのでやっぱりと思い、言葉でひかかった子は小学校に上がってから言葉の教室という所に行かなければならないらしく(発音、やりとりなどの練習)最後全員に向けての挨拶で「該当者は後日、手紙が行きます」との説明で終わりソワソワしながら待っていたのですが未だに来ていません。
これはもう大丈夫ということでしょうか?
地域や学校によって違うとは思いますが今後来る可能性はまだありますよね?(小学校に上がる前直前など)
それとも今来ないのなら大丈夫じゃない?と思われますか?
- ShellieMay♡(10歳)

はじめてのママリ
言葉理解などはできていて発音が難しいだけであれば、本人がそれを気にして直したいと思い、舌の動かし方を意識できるくらいになってから言語聴覚士さんに教えてもらうと良いと聞いたことがあります。(高学年とか)
1年生なら「じょ」と発音していてもひらがなで「ぞ」と書くのだと理解できていれば問題ないと思います💡
娘さんに限らず1年生だとまだ、「ひ」と「し」、「す」と「つ」、「め」と「ね」など、聞くだけだと紛らわしい音がどっちか理解できていないことはあります。
余裕があれば絵とひらがなを見せながら「これはひつじの『ひ』だね。こっちはしまうまの『し』だね」など楽しみながら家で言葉遊びをしても良いかもしれませんね😊
(しりとりや、ダジャレのようななぞなぞ)
日本語って発音する時に子音をあまり強く出さないから分かりにくいので、大人が少し子音を意識してみると聞き取りやすいと思います🍀
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