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ママ
ココロ・悩み

近所のおばあさんが育児ノイローゼについて話し、その考え方について悲しみを感じています。自身も育児が辛く、旦那に頼れず悩んでいます。

さっき、ちょっと『え?』と思う出来事があったので吐き出させてください。


近所のお話好きのおばあさんに言われたこと。
そのおばあさんはNHKでやっていた育児ノイローゼの番組を見たとのこと。
(ちなみに、私は見ていません)

・今って育児ノイローゼって多いんでしょ?
・あれってただの奥さんの我が儘じゃない?
・昔は育児が大変、そんなこと考えてる暇もないほど忙しかったわ
・ただの考えすぎだわよね
・子どもが1人だって2人だって3人だって変わらないわよ
・ただの甘え


私はそのNHKの番組見ていなかったので、イラッとを通り越して悲しくなり相槌なり苦笑いしかできませんでした。

今、私自身、結構育児が辛くて、当てにならない旦那はいますが、一人で悶々としています。
これを書きながら、外遊びから帰った末っ子が今度は自転車でどこか行きたいとヘルメットを持って玄関で泣いています。
(上の子たちはもぅ既に家のなかで好きな遊びを始めてます)

昔と今じゃ考え方も違うし、環境だって違う。

辛い悶々とした気持ちに追い討ちをかけられたようで、ちょっと心が涙でいっぱいです。

コメント

つぴこ

1つの考え方しかできないのって可愛そうですよね、視野が狭すぎですよね!

おばさんの時代だっていたと思いますけどね、自分の関係者にいなかっただけで。

だだ、確かに昔は今よりもメンタル強靭な人が多かったような気はします。

あと、物理的な痛みにも。

心無いおばさんはスルーで。

もろこし

昔の人は情報も少ないし「結婚して育児と家事をするのが女の幸せであり指名」て考えです。

あとは祖父母が家にいるいないでも色々変わりますよね。

昔の人は情報がないから、視野が狭い人が多いし仕方ないけど悲しい話ですよね。