副流煙を吸っていた自分が肺がんになるんじゃないか、心気症ぎみになっています。同じような方はいますか?
最近ふと不安になることがあります。
私の両親はヘビースモーカーで、私は小さい頃から副流煙を吸いまくっていました。
特に母はタバコに対する執念が強く、中学生の時から吸っていたそうです。
そんな母は去年肺がんにより亡くなりました。
そして副流煙を吸っていた自分も肺がんになるんじゃないか、もはや既になっているんじゃないかと不安になります。
母の死が精神的にかなりストレスとなり、心気症ぎみになってしまいました。
同じようなかたいらっしゃいますか??
- Mr.甘党🍰🎀
コメント
みかん
甘党さんの不安を解消できるようなお答えにはならないかもしれませんが💦
私の両親もですが、ちょっと一昔となると今ほどタバコの規制が厳しくなく、むしろ煙草を吸うのがカッコイイ、ステータスという時代でしたので結構その当時の方なら吸ってた人多いと思います。
私も副流煙たくさん吸ったし、自分もつい4年くらい前までは吸ってました。
けれど今のところ煙草のせいで呼吸器や肺が異常あると思ったことは、私の親含めありません。
ただ、私の母は子宮がんで亡くなりました。
その時お医者さんが言ったことばです。
癌は遺伝しないけど、癌になりやすい体質というのは、遺伝する。
子宮がん検診行きました、すぐに💦
タバコを吸う吸わないに限らず、がんにかかったらどうしようっていうのは、皆が不安に思ってることです!
なのでその不安を少しでも減らすために、がん保険や定期検診があります。
叔母は肺がんになった初期症状で、二の腕が痛くなったそうです。ちょっとした体のサインなども見逃さないように、万が一の時でも早期発見に努めることが大事だと思いますよ。
Mr.甘党🍰🎀
コメントありがとうございます✨
タバコ吸うのがカッコ良いという風潮ありましたよね😣💦
ももんさんやご家族に今のところ異常は無いようで、何よりです☺️
私も母が亡くなってすぐ健康診断に行きました💦
癌、怖いですよね。
私は母が闘病中から亡くなる瞬間まで全部目の前で見たので、少しでも体調が悪かったりすると病気かなと思ってしまいます…
診断はされてませんが心気症なのかなと思います。
体のサイン、見逃さずに注意します。