ママ友が余命一年と宣告され、心に穴があいて悲しい。死は理解しているが、どうしても考えてしまう。
仲のいいママ友が余命一年と宣告されました。
年上でお姉さんのように慕っていて心にぽっかり穴があいてしまった感じです。
何をしていてもずっとそのことを考えてしまいます。
人間いつか死ぬのは理解していますが悲しすぎます。。
- さら(5歳11ヶ月, 8歳)
としわママ
誰しも通る道とはいえ、悲しいですよね…
祖母の話で大変申し訳ないですが、余命半年と宣告され、自力歩行は無理とさえいわれましたが、自力であるけたし、宣告から8年頑張ってくれました!
人の命はわかりません(^ー^)
ゆん
えっ...
そんな身近で、おそらく年齢も若いですよね。
ショックですね。
もし見当違いなら申し訳無いのですが、進行性の癌なのでしょうか。
以前何かで見たのですが、突然事故で死んだらお別れも感謝を伝える事も出来ない、
進行性の病気は余命の事を考えると辛いけど、残りを濃い人生にしよう、感謝を周りに伝えようって時間を最後にくれたって。
とても受け入れられる状況じゃないほど悲しい事実ですが、
どうか残りの時間を悔いのないように、沢山沢山考えて、言葉を伝えたり会いに行きたいですね。
奇跡が起きて、少しでも寿命が長らえますように...
さら
お二人とも優しい言葉をありがとうございます。
その通りで進行性の癌です。
まだ37歳です。
確かにそうですね。。!
まだ時間がありますね。。!
悔いのないようにします!!
ありがとうございました!!!
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