しろ
うちも同じですよ!
貯金のカテゴリー分けはしていません。
「貯金」は貯金として貯めています😃
ハルノヒ
きちんと貯蓄管理ができていれば、そういう貯蓄の仕方でもいいと思います。
我が家に関して言えば、学費は終身保険とNISA、老後資金はiDeCo、レジャーは一般財形、住宅修繕費は住宅財形...みたいな感じの貯蓄方法をとってます。自動引き落としなので、毎月定額が確実に貯蓄に回せることがメリットです。あと、何にどれくらい貯まっているのかも分かりやすいです☺️
ままり
全然まずくないですよ😳!
うちも漠然と3000万〜貯めようって感じです笑
用途別にするのもめんどくさいです笑
退会ユーザー
うちも用途分けしてないです。お金に名前書いてあるわけじゃないので、用途分けしなくても大丈夫かなと思ってます。
用途分けするのは、このお金は手をつけないとか、確実に貯めるためですかね😅
ママリ🔰
用途分けっていうか、うちは口座ごとに管理してて「この口座は老後資金用」っていう風にやってるので、必然的に用途分けになってるかんじです。
親名義の郵貯の口座→教育資金用
私名義の給料が入る口座→老後資金用
みたいな。メリットはやはりすぐ分かりますよね。
ゆき
銀行預金での貯金に関しては用途は分けてないです💦
が、他の貯蓄方法(保険、積立NISAなど)ごとに用途が違っていたりはするのでそれも含めるのであれば…
用途を決めて貯めるメリットは
・見積もりが甘かった場合に(急な出費や収入の減少など)、絶対に取っておかなきゃいけないお金が明確になっている
・各用途によって、いつまでにいくら必要というのが違うのでその期間に合わせた貯蓄方法が取れること
ですかね🤔
短期で取り出す用途のものは普通銀行口座に
長期で置いておくものは定期に入れたり、期間に合わせた保険に入ったり、積立て運用に回したり…
すでに貯金が多額あったり
多めに目標を決めて潤沢に貯金が出来ていて、今後も目標額に向かって不安がないのであれば特に決めなくてもいいのかな?とも思います。
うちの場合は収入少ない中でやりくりしているので、30年後位あとに必要になる老後の貯金は優先度としては低く、毎月は少なめに貯めつつ、それでも期間はあるので単純な銀行預金はやめて、多少増えてくれればなって感じです。
今は学費の方が優先度高く、貯まり切ったら老後資金の優先度を上げていく予定です✨
退会ユーザー
我が家は、車用、家用、教育資金用、家族用、子供用が主な貯金で、それぞれ口座に振り分けてます🙂
考えは人それぞれなので何が正解はないと思います🥰
それぞれ毎月いくらと決めていますが、お金の出るタイミングも違うし、金額も違うので、分けた方が私は管理しやすいという理由で別々にしています😌
予定額よりお金がかかった場合(例えば車検代10万の予定が15万など)でも、車の維持費として貯めてるから、その中で払えれば🆗と思ってます。
退会ユーザー
確定拠出年金は60歳までロックされてたり、終身保険は返戻率の関係で老後資金と自動的に決まってきています。
他のは学費、余ったら老後資金かなみたいな感じでざっくりです。
あいり
用途は分けてませんが、ひとつの金融機関では1000万円までしか預金しないので、必然的に口座は分散されますね。
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