コメント
れい🔰
気をつけていることは
感情的にならない。怒鳴らない。
深呼吸してから、目を見てゆっくり話す。
過去の失敗まで蒸し返さない。
一方的に話さない。むしろ、子供に問いかけて、自分でどこが悪かったと思うか話してもらう。
次どうすれば、同じ事を繰り返さなくて済むと思うか一緒に考えてもらう。
短時間で終わらせる。
伝え終わったらハグをする。
プリングルス
こんばんは。
元幼稚園教諭です。
先生として叱る時はまず理由を聞きます。「どうしたの？」や「なにかあった？」など。そうすると子どもなりに色々理由があるのでまずはその理由を受け取ってください。「そうだったんだね」「大変だったね」「ビックリしたね」など。
そのあとに、「こうするといいよ」「ああするといいよ」などアドバイスをします。
危ないことだったらしっかりなにが危ないか、どうなるかも伝えます。
わかっていても繰り返し同じことをする時もありますが、何回でも伝えてあげて下さい。
お節介で積極的だとハラハラドキドキすると思いますが今きっと、たくさんの事に興味があってたくさんの事を吸収しようとしているんだと思います。
大人が嫌だなぁと思う事は子どもにとって、楽しい時間だったりもします。
命に関わるようなことやお友だちに怪我をさせてしまいそうな時は先に止めてお話してください。
これはあくまでも教諭としての話ですので、参考になれば嬉しいです。
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ととちゃん
丁寧にありがとうございます😊大変参考になりました。日々勉強です🥺実践してみます🙏❤️❤️❤️
- 8月10日
ととちゃん
素晴らしいです🥺😭😭😭
見習います😭👀ありがとうございます🥺