※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
まや
家族・旦那

長文です・・・旦那な義父が 肝臓癌末期 余命1カ月と宣告されました。宣…

長文です・・・旦那な義父が 肝臓癌末期 余命1カ月と宣告されました。
宣告されたのは 先週の火曜 普段は 近くの個人病院に通っていて 総合医療に行くように言われた 結果でした。
総合医療では 1度 個人病院の方へ行ってから ホスピス(緩和病棟)をどうするか 話し合うようにと言われました。 治療はもうないとの事です。

義父が病院に行くのを嫌がり 様子を見ていたのですが
全く動いてくれず 私達でホスピスを調べて 総合医療の方に紹介状を書いてもらえるようにしました。
黄疸で皮膚も目も黄色く お腹もパンパンです 腹水だと思われます。ところが 緩和病棟の面談予約が取れたのは 再来週の火曜… 今週より我が家で同居しています。
主人と話しあった結果 自分で歩いてトイレに行けるまでは
うちで過ごすことになりました。

総合医療からは その間は 個人病院の方にかかるように言われました。もし 何かあれば 救急車を呼んでとの事
緩和病棟に入るまでに おうちで過ごすのが困難になれば
1度 連絡をとの事でした。受け入れられるかは分からないそうです。 義父は家で看取ってほしいみたいですが
子供がまだ小さいうえに 義父が飼っていた ワンチャン2匹
のお世話。主人は1人でお店を開けているので 15時くらいから夜中はいません。義母は20年前に他界 旦那の兄弟とは音信不通。
もう 正直 入院にしてほしいのですが 最後の過ごす時間。
病院にいれてほしいとも 言えません。

入院先が決まるまでの間 不安で仕方ありません。
経験された方おられますか?
よかったら アドバイスお願い致します

コメント

まりり

余命1ヶ月。残りの時間をどう過ごしたいのかと義父さんが家に居たいと言われたのを、覆すことは難しいですよね。まやさんや旦那さんの後悔になってしまっても、良くない気がします。
看護師をしていますが、肝臓癌の黄疸が出ている患者さん無くなる前日まで歩いてトイレに行かれているか方もいます。なので、そこから入院となっても調整が間に合わない可能性が高いと思います。
簡単では無いと思いますが、前向きに捕らえると、お孫さんもおじいちゃんと過ごす最後の時間。自宅でのお看取りで命を学ぶことになるのではないでしょうか。
1番はまやさんだけが介護の負担を担うのではなく、後悔がないよう、息子である旦那さん主体にしてもらうのがいいですが難しいですよね、、、

  • まや

    まや

    ありがとうございます
    自宅での介護になると どうしても 私だけになってしまいます。主人は早く家を出なくてはいけない時が週に2.3回あったりします。仕事も1人での営業なので コロナの影響で今は余裕もありません。主人は自宅で看取るというのは 考えていないようです。ただ ホスピスの面談予約までの2週間の間 たらい回しにされているようで 主人が仕事中に救急車となると 子供を2人 残しても行けませんし すみません
    まとまっていなくて

    • 8月7日
  • まりり

    まりり

    そうだったのですね、2週間、長いですね😢面談して、すぐに入院となっても自宅で過ごす時間が長く不安ですね💦
    救急車を呼んだ時、一緒に乗って行く大人が必要なのでお子さんも一緒にということになりそうです。
    本当なら、総合病院の緩和病棟にすぐに入れればいいのですが、ベッドが空いてないのですかね、、、

    • 8月7日
  • まや

    まや

    ありがとうございます。
    とりあえず 今日 個人病院に診察だけと説得して主人が連れて行きました。
    総合医療の相談員の方から連絡を頂き それまでに 何かあれば 入院させてもらえるそうです。そこから転院になるみたいです。少しホッとしました。ありがとうございます

    • 8月8日
  • まりり

    まりり

    よかったです!何かあった時、入院出来ると思うと安心出来ますね。旦那さんも動いてくださってよかったです。しばらく、育児や家事+で大変かと思いますがまやさんも体調に気をつけて、家族の山を乗り越えてください!陰ながら応援しています😊

    • 8月8日
  • まや

    まや

    ありがとうございます。
    できる限りのことは
    頑張ろうと思います。

    • 8月8日
ママリ

私は昨年、母を亡くしました。

年に1回、大学病院で検査を受けながら基本的には自宅近くの個人病院へ行ってました。
(持病の喘息のため)

突然、癌と言われ、
それも末期で余命3週間。
唖然としました。
その直後、脳の腫瘍が分かり半身麻痺に。

放射線治療を受けて麻痺は消えたのですが、
手術は出来ず、
放射線治療も体力的に限界で緩和治療を勧められました。

ただ、母の希望は父のそばに居たい。家で過ごしたいと言うことで、
父は母の最後の希望を叶えるために仕事を辞めて、
母の側にいる選択をしました。
訪問看護やヘルパーさんに週4日きていただきながら、
姉と私もサポートしながらです。ポータブルトイレやオムツなども使用しながらです。

介護は大変そうでしたが、
父はそんなに苦じゃなかったと言ってます。
会話もしっかり出来ていたし、じゃあおやすみね〜って言った次の日の朝、目覚めることがなくそのまま亡くなりましたが、苦しい姿を見なくてよかったのもあるかもしれません。

母は余命の3週間より3倍ほど長く頑張りましたが、
義父様も長くないとのことで、私なら夫の思いを叶えてあげたいですね。
お子さんたちは介護のための一時保育などへ預けたとしても、後悔しない最後を考えてあげてほしいです。

  • まや

    まや

    ありがとうございます
    主人は 家での看取りは考えていないようです。
    ホスピスの面談予約まで 病院がたらい回しのように言われているので モヤモヤしてぃます。 お父様 きっと 幸せでしたでしょうね。

    • 8月7日
  • ママリ

    ママリ


    義父様は自宅にいたいのですよね?
    ご主人は早く預けたいと思っているのでしょうか?
    歩けるうちはご自宅で…とのことでしたが、ボケとか無くて意識がしっかりしているのでしたら、義父様の意思と反することはメリットがなおかもしれませんね。
    勝手に病院を抜け出すなどもよく聞きます。

    小さなお子さんもいらっしゃる様ですのでご負担になるのも分かりますが、
    親への感謝の気持ちを示せる最後だと思いますよ。
    増して、余命1ヶ月との宣告があるなら、その1ヶ月は義父様のご意志を尊重できるといいですね。

    • 8月7日
  • まや

    まや

    ありがとうございます。
    今は まだ口減らずの義父です 笑
    主人は 早く病院にというより
    介護が難しいからです。家の状況 ベッドを入れるスペースetc
    子供がアレルギーで 同じ部屋にはできない
    ほとんど 家にいない自分など
    少しずつ 話しを引き出してます
    ありがとうございます

    • 8月8日