※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
レイチェル
妊娠・出産

1. 手術の恐怖を乗り越えた経験やパニック障害の薬についての質問 2. 眠らせてもらったか、手術前後の気持ち、子供を諦めるかどうかの悩み 3. 精神科医の助言や薬の効果について不安を抱えている女性

パニック障害があって、帝王切開をした方に質問です。
パニック障害があって、全身麻酔ではない手術をした方にも質問です。
(2.は、パニック障害の薬を筋肉注射したことがある方にもお聞きしたいです。)

1.どの様にして手術に対する恐怖を乗り越えましたか?

2.パニック障害の薬を点滴で入れましたか?効き具合はどうでしたか?(発作は収まりますか?他に怖い感じになったりしないですか?)

3.途中で眠らせてもらいましたか?(静脈麻酔で)

4.手術前、後それぞれの気持ちはどうでしたか?

5.お子さんを諦めようとは思いませんでしたか?

私は第一子の帝王切開時に、パニック発作が起こってしまい、その恐怖を思い出すと第二子の妊活を迷っています。
現在大学病院の産婦人科と精神科に連携して頂き、帝切時の対応を計画頂いています。
精神科の医師は、「帝切時は、薬が効くから大丈夫。産んだ方が良い」「パニック発作が原因で、子供を諦めるのは勿体ない。」
とまで仰って下いますが、発作が怖すぎてなかなか決心がつきません。
普段は、薬が必要になる程の発作は起きないので、薬を殆ど使用したことが無く、薬の効果などが全く分かりません。

どうか、前向きになれる様なコメントをお願い致します🙇

コメント

あやこ

普段から使ってないなら大丈夫と言い聞かせるしかないのか!!
私も発作出ました。1人目の時はしあわせムードでパニック治った、やったーという感じでした。
発作出た時は呼吸法で乗り切りました

  • レイチェル

    レイチェル


    コメントありがとうございます🙇

    呼吸法のみですか…😭呼吸法効きましたか⁇🥺

    あやかさんは、1人目の時は発作は出ず、2人目で出た感じですかね⁇😣

    • 7月23日
バマリ🔰

危なくなってきたら深呼吸するしかなかったです。

計画をしている以上発作が出たらメンタルケアしてくれる慣れてる担当さんが付いてくれるので何とかしてくれると思います。

もう降りれない船に乗ったのだからどうにかしてもらうしかないわ~っと開き直って大変お世話になりまーすみたいな感じで行って大丈夫ですよ。

普通の人でもかなり皆さんたわわな感じになって産んでるのでどんな姿になっても看護婦さんや助産婦さんは対応し慣れてるので恥ずかしがらなくて大丈夫です。

家に帰りたいと泣くとかは帰れないので傷口の事があるから帰れないのよもうょっとだからっとなだめられて申し送りされて皆に知られるので帰りたいで泣くのは静かに我慢しておいた方がいいです。

あとはメンタルケア特別患者様とちゃんと接する方は連絡が来ており差別ではなくケアが必要かどうかよく見極めて出入りしなさいとなってますからちゃんとした病院ならそうしてくれますからなんとかなりますよ。

産みに来てるときは皆精神的に参ってますから自分だけじゃなくいきなり帝王切開で発動する方や出産がっかけで発作持ちになる方もいますがなんとか支えてくれる所がありますからなんとかなりますよ。

  • レイチェル

    レイチェル


    コメントありがとうございます🙇
    お返事遅くなり、申し訳ありません🙇

    深呼吸のみで乗り切ったのですね😭
    深呼吸、効きますか⁇🥺

    パニック障害の人には、ちゃんとメンタルケアの方が付いてくれるのですね😳

    普通の人でも皆さん精神的に参ったり、たわわな感じになるものなんですね😳
    色々な状況の方も居るのですね😳
    そしてそんな人達も皆なんとかなるものなんですね🥺

    自分は今度こそ本当にどうなってしまうんだろうと思っていましたが、ありがとうございます、少し心が軽くなりました😭😭🙇

    もしかして、病院の関係者の方とかですかね⁇😳
    なんだかコメントがそちら側からっぽいような🤭

    • 7月23日
  • バマリ🔰

    バマリ🔰

    はい、群馬県の赤ちゃん取り上げ1位とされていた産婦人科医院で裏方の仕事をしてました。

    メンタルケアはみな研修していますのでどの方もだいたい対応出来るようにしています。

    ただうまい人下手な人いますね。

    その病院は身引きではなく患者様ファーストな病院でした。

    その後は違う病院2ヵ所お世話になりましたがお値段がやすい所はやはり看護婦さんの質が悪いですね。

    掃除の質が悪く世話になりたくなくシーツもメイキングしなおしておく、トイレと洗面台は掃除しておきましたね。

    掃除機だけかければ良いだけにしておきましたがなにやってるんだかかなり待たせられました。

    自分が産んだ病院は跡継ぎ先生と担当の助産師さんだけまともでした。

    それでも指示通りに深呼吸するとなんとかなっちゃいました。

    内情を知ってたので産むことまでの事は勉強なり知ってたので不安は無かったですね。

    自宅に帰ってからの息子がおかしかった事へ悩み誰も分からないと言われました死なせるわけには行かないとなり苦しみました。
    それから寝れなくなってしまいました。

    自律神経失調症になった経緯もあるため、不眠と適応障害と甲状腺肥大と躁鬱ですね。
    慣れたもんでもう息子が発達障害なので子育てがきどうに乗るまではなおることはまずないだろうと思ってます。

    自分が病気におちいりやすいのは身近に助太刀要員が居ない事です。

    そして育児に対しての苦悩を誰も理解してる人が居ない事です。

    そして自分に厳しく完璧主義だからです。

    家の事に関してはかなりずぼらに慣れたので家庭が回せてます。

    自分が病気の経験があるからこそお産の世界にはかなり慣用に私は思えました。

    お産は何回経験したって怖いものです。
    姉の子供を2人世話したから大丈夫だと思っていたのに自分の子供のミルクの飲みは全然違いました。
    その子その子によって全然違うのかといやというほど味わいました。
    初戦姉の子と自分が産んだ子では真剣さが全然違いました。
    真面目ほど発作が起きるなぁ~っと感じてます。

    素敵なお母さんだなっと思いました。

    甘えられる所は甘えて思ってる辛さは話して大丈夫な所ですよ。
    1人話してみていまいちでも他の人に話し治して見たら気分が変わる事もありますよ。

    相性もありますから運次第って事もありますね。

    それも運命ですね。

    自分は忘れやすい人ですが苦労した事はよく覚えてますよ。

    息子は手がかかるのでいまもけっこう困った事は覚えてます。

    そんな感じで育児の思い出になっていくと思います。

    私は不安でも2人目にチャレンジなされてる姿勢にとても尊敬の気持ちでいます。

    知ってるから今度は余計怖い事も何となく噺を聞いてますし自分もカイザーは何回しても怖いと思います。

    出来ると思ってるからこそ転院に回しされてないんで無事に終えられると思います。

    初産の時よりおそらく流れは知ってるので手術になるまでの流れはスムーズにいどめるとおもいますよ。

    勤めてたところは手掛けてる件数の割には死産は少ないです。

    赤ちゃんの体力がもつかどうかも判断が早く帝王切開に切り替えてすぐ危なかったら県で一番の小児科センターに救急搬送します。

    なので初めから計画立てて下さってるならば想定して考えてると思います。

    通院している病院では育児しながら通院している方は何人も見てますよ。

    2人お話しした事もあります。
    片方は息子の生年月日が奇跡で一緒でした。

    通院している日にちが違う日であったので次会える時はお互い息子なので、通院してればいつかまた会えるかもしれないねっと話しました。

    けっこう今は沢山いますよ。不安だったら親が便りになる方の場合は昼間だけ一時保育頼んで付き添いしているお母さん沢山おられますよ(特に個室の患者さんです。ずっと泊まっててかなり甘やかされてるなまだ娘扱いしてるお母さんいますよ。良くも悪くも良いお母さん…。)

    とにかく勤めてた所は初めからお嬢様が産みにくるのでこちらもホテルサービスの感覚でやってるのでこちらが全力でどうにかする病院でした。

    順天堂大学の子育てしてる女医先生を研究がてら常勤を頼んでるのでそこも強みですね。

    段々、悪い所は一度世話になって嫌だったら他行かれるのでかなり気にしてるのが普通かと思います。

    とにかく安い所は期待しない方が良いなそんなイメージです。

    手術中は、今度は誰似かな~楽しみぃ♪っと思うのが良いかもしれません。

    • 7月24日
  • レイチェル

    レイチェル


    お返事ありがとうございます。
    お返事遅くてすみません。

    やはり病院関係の方だったのですね!

    病院の内情を色々知られて、参考になりました。

    私も一人目の産院は助産師さんの質が悪く、揉めました(-_-;)

    手術中は、指示通りに深呼吸したら、何とかなっちゃうものなのですね...。

    ご自身の病気と、息子さんの発達障害の事、私なんかでは到底分からないご苦労をされてることと思います。

    ご自身も大変な時に、私にコメント下さり、色々な言葉をかけて下さり、本当にありがとうございました。

    バマリさん、お身体、お大事になさって下さいね🙇

    • 7月27日