食物アレルギーについて、子供の肌にアレルゲンが触れると発症することを知り、家族で注意してきたが、うっかりの出来事でアレルギーが判明。下の子の授乳と上の子の食事介助で悩んでおり、他の方の経験を知りたい。
食物アレルギーについて。
アレルゲンの食べ物が口から体内に入ることよりも、皮膚に付くことで食物アレルギーを発症すると聞いたことがあり、上の子の時から食べ物が息子の肌に付かないように、食事中は抱っこをしないとか、食べてる途中に泣いたら手を洗ってから抱っこをするなど、家族にも協力してもらって気をつけてきました。
ですが、上の子が4ヶ月の時にうっかり生クリームを息子の手の上に落としてしまったことことがあり、その後、息子の乳製品のアレルギーが判明し、愕然としました。
ただ、肌につけた覚えのない卵も数値としては反応が出ていて、肌に接触していなくても発症するのかと思ったら、どこまで気をつけたらいいのかと悩みます。
というのも、2人目が産まれてから、下の子の授乳をしながら上の子の食事介助の機会も出てくるかなとか、上の子が下の子を触る時に、いちいち手を洗うように促すのもどうかなというのとあり…
他の方はどうされているのかなと気になりました。
例えば、自分の食事の際に赤ちゃんを抱っこしながら食べていて、食べ物を赤ちゃんの肌に落としたことがあるけど、アレルギーは出なかったなど、教えて頂けると嬉しいです😊
- きゃな(4歳5ヶ月, 7歳)
柊0803
海外のアレルギー実験の話ですよね。
ただ、あれはきゃなさんとは逆で｢避ける｣より｢触れさせた｣方がアレルギーを発症する事が少ないというのが実験の趣旨ですので、触れることを避け続けるとアレルゲンが増加するという事になりますよ💦
お子さんの免疫低下になってしまうので、なるべく触れさせ、免疫をアレルゲンを減らしていくことを推奨していますよ。
柊0803
この記事の事だと思います。
事実確認のために貼っておきますね。
-
きゃな
ありがとうございます。
そうなんです、この記事の通り、口に入るより先に皮膚に触れることでアレルギーが発症するのが怖くて、気をつけていました💦
触れさせる、食べさせた方がいいのだということですよね？- 7月16日
コメント