息子の日本語がとてつもなく可愛いです。皆さんの可愛いエピソードくだ…
息子の日本語がとてつもなく可愛いです。皆さんの可愛いエピソードください!!
質問でなくてすみません🙇♀️
2歳の息子のつたない日本語がとてつもなく可愛く、辞書にしたいぐらいです笑
大きくなってすらすら話せるようになってほしいけれど、
そうなってしまうのも寂しい、複雑な親心です…
最近特に可愛いのは、
なぜかカタコトの日本語で私の服装を褒めてくれるとき
「わーかあちゃんおはなのふく、かっこいいねー!」
(褒め言葉は「かっこいい」しか知らない)
探し物が見つからない時
「〇〇さーん、どこいっちゃったのぉ〜?」
甘えたい時
「ぼく、あかちゃん!ばぶー!」
自転車に乗りたい時
「でーちーちゃん(なぜか自転車が言えない)、のるよ!」
イチゴを食べる時
「ぼうち(ヘタ)とるね。」
さくらんぼを食べる時
「ほね(ヘタ…たしかに骨に似てる)とってね。」
しらばっくれる時
「…ん〜ちょっと、ぜりーたべようか!」
可愛すぎます…2歳児…こんなカタコト日本語が愛しいと思いませんでした!!
皆さんのお子さんの可愛い日本語、可愛い「言いまつがい」もおしえてください💕💕💕💕
- りりこ(3歳3ヶ月, 6歳)
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