

肋骨ボンバー☆神
養育費は子供の権利です。
まずそれを知っとかなければと思います。
以下はネットからです。
養育費とは
離婚する夫婦の間に未成年の子どもがいる場合,その子どもの親権・監護権を夫か妻のどちらかに決める必要があります。
子どもを監護する親(監護親)は,子どもを監護していない親(非監護親)に対して,子どもを育てていくための養育に要する費用を請求することができます。この費用が「養育費」というものです。離婚をしたとしても親として当然支払ってもらうべき費用ということになります。
養育費の支払義務は,子どもが最低限の生活ができるための扶養義務ではなく,それ以上の内容を含む「生活保持義務」といわれています。生活保持義務とは,自分の生活を保持するのと同じ程度の生活を,扶養を受ける者にも保持させる義務のことです。
つまり,養育費は非監護親が暮らしている水準と同様の生活水準を保てるように支払っていくべきものであるということです。そして,非監護親が「生活が苦しいから払えない」という理由で支払義務を免れるものではなく,生活水準を落としてでも払う必要があるお金となります。このように,「養育費」は,非監護親が「余裕がある場合に支払えばよい」というものではありません。
離婚の際に,養育費について相手と取り決めをしておくのが一般的ですが,離婚を急いでしまった場合など,養育費について取り決めをせずに離婚してしまうケースもあるかと思います。そのような場合,相手方に対して,養育費の支払請求をすることができます。仮に,「養育費はいらない」といって養育費の請求権を放棄したとしても,後で事情の変更があった場合には請求できるケースもあります。また,養育費の請求権は子どもの権利でもあるため,親が権利を放棄したとしても子ども自身が請求できる場合もあります。

まるお。
親権が欲しいなら子供が小さいうちだと普通は母に親権がいきますよ!あとは、子供を連れて別居して、その環境に子供が馴染んでいるから環境が変わって子供を不安定にさせたくないと主張するのも効果的みたいです。

まめたろす。
初めまして(^^)
奥様にそこまでの強い決意があるのでしたら、容易に考えてなおしては?とは言えませんね(・・;)
親権ですが、余程の過失等がない限りは、殆どの場合子供の親権は母親の方にいきます。
(父親が母親の浮気、虐待、精神疾患等を訴え親権をとる場合もあります)
また、会わせたくないというのは、貴方の個人的な感情でしょうか?
子供達にとって父親はどの様な感じかによって、これから会わせないという選択肢が非情になってしまう可能性があります。
例えば、DVやモラハラなどが原因でしたらその証拠は確実に抑えなければなりません。
何も無いのに一方的に「会わせたくないから、養育費はいらない」とはいきません(・・;)
(旦那様が了承すれば別です)
旦那様に何も過失がなく、一方的に離婚、親権剥奪はかなり難しいと思います。
両者が親権を主張すれば裁判は2年以上かかる場合もありますので…(T_T)
また、養育費が無くても貴方が子供を育てていけるという理由も用意しておかなくてはなりません。
もし、一時的な感情でなく本気で離婚をお考えでしたら、まずは弁護士に相談してみましょう。
金銭面的に心配でしたら
法テラスを頼るのが良いと思います(._.)

秋桜
離婚は調停離婚ですか?それとも話し合いによる離婚ですか?
どちらにせよ、基本的に親権はお子様をこれからも確実に育てられる方が優先されます。
小学生に上がる前でしたら、母親が親権を優先されるのが一般的です。しかし経済的理由や支援してくれる方がいないなどの理由がある場合は少し厳しいかと思われます。
まずは、経済的に自立する事と回りの協力を得ることを最優先された方が良いですかね。
離婚後、お子様と父親に会わせる会わせないは、父親によっぽどの問題がないと厳しいかと思います。
そこは主様と旦那様と話し合いで決め、協定書を作ると良いと思います。
これから色々と準備があると思いますが、幸せになって下さい。

azu66
離婚は結局話し合いなので、お互い納得できれば、どんな条件でも落ち着けることができます。
直接話しても感情的に揉めるだけなので、プロである弁護士を立てるのが一番早いと思います。
法テラスに行かれてはいかがでしょうか。収入によっては、費用はかなり抑えられますよ。
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