離婚する事になり、相談させてください。頭が混乱していて、自分だけで…
離婚する事になり、相談させてください。
頭が混乱していて、自分だけでは決める事が出来ないため、皆様のご意見を頂ければと思っています。
大まかに離婚理由を話すと、不倫ではなく、旦那が結婚や子育てでお金が自由に使えなくなったり、自由に飲みに出かけて朝帰りが出来なくなった事に嫌気がさしたことと、今まで私に高圧的に束縛されていたのが嫌になったとの事です。
弁解させてもらうと、お金を私が管理するようになったのは妊娠中にギャンブルで借金を作られたからです。それがあったのでお小遣いの範囲で遊びに行くのは構わないが、これから子供も産まれる自覚を持ってもらうために朝帰りは禁止となりました。結局出産後に里帰りしている時にまた貯金を勝手に使い込まれたんですけどね…
何かある度に私が口酸っぱく言っていたため、高圧的に言われてきたと理由付けしているんだと思います。
今は別居していて、婚姻費調停の申立をしています。
私は弁護士は立てず、旦那は弁護士を立てています。
旦那の弁護士からは要求された婚姻費1年分を支払う代わりに、調停を取り下げ、1日でも早く離婚してくれと言われていて、養育費は離婚してから決めたいと言われています。養育費を決めた場合には、旦那側の弁護士が公正証書を作成するようです。
調停申立てした時は金額が下がる覚悟で多めに請求したので、婚姻費に関しては調停で戦うよりも1年分もらった方が多く貰えると思います。ですが、離婚してから養育費を決めというのがどうしても引っかかって。旦那側の弁護士が公正証書を作成するというのも信用できません。
皆さんならそのまま調停へ持ち込むか、旦那側の要求を飲むかどうしますか?
私は調停を取り下げた場合には離婚前に養育費を決める事が条件だと考えています。
個別にお返事出来ないかもしれませんが、ご意見いただけると幸いです。
質問もあればコメントください。
- よぎぼ(4歳11ヶ月)
コメント
退会ユーザー
元法律事務所スタッフです!
主様、御見立て大正解✨
相手弁護士なんて所詮は御主人擁護な事しかしませんから…
調停をしないのならば、やはり養育費額は先に決めておくべきですし、婚姻費で得をするにせよ、出来る限り調停で財産分与、養育費額、面会回数をきちんと話し合っておくべきだと思います!
弁護士は正義のヒーローではなく、お金の為ならば平気で嘘はつくし、シカト、時間を引き伸ばす、脅す、偽装だってお手の物です。
決して相手弁護士を信じてはなりません。
退会ユーザー
相手のみ弁護士がつけて公正証書を作成した者です!
公証役場に、ママさんと相手弁護士が出向き、その場で公証人が内容を読み上げ確認を取り、互いにOKでしたらそのまま原本の発行になりました!
公正証書に出向く前に、何を記載するか、弁護士とやり取りしました。
なので、こちらは弁護士をつけなくても、相手弁護士と一緒に出向くことで(私は現地集合しました)、内容を変えられるという心配はありませんでしたよ😊‼️
早く離婚したいなら、養育費の取り決めを先に行ってからと考えてます。と伝え、公正証書に記載したい内容を向こうに伝えてはどうでしょうか?
私は公正証書に、婚姻費用の金額、支払い期間、養育費、財産分与など全て盛り込みました(^^)
婚姻費用に関しても、後々何か起きたら面倒なので、公正証書の作成を希望しており、同時にそちらの公正証書に養育費等の記載を考えております。と言うのが良いのかな?と🤔👍
離婚後に養育費の取り決めは不安なので私ならしません💦
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よぎぼ
ありがとうございます。ちなみに、公正証書の文章はどなたが作成しましたか?調べてもよく分からなかったのですが、記載する内容を話し合って決めて、決まった内容を公証人に伝えれば作成していただけるのでしょうか?
はやり離婚前に養育費は必ず決めておこうと思います。- 6月7日
よぎぼ
コメントありがとうございます。
恥ずかしながら、財産を分与するほどの物がないので、財産分与はしないつもりでいました。
今年の4月から、養育費をしっかり調停や公正証書で残していれば逃げられないように法律が変わったと聞きました。
まずは相手方弁護士へこちらの要望(養育費額等)を伝え、それで合意した場合に、私の方で公正証書のみ作成を業者または弁護士を探して依頼するのでも有効になるのでしょうか?
退会ユーザー
調停を利用しないならば、やはり自分の味方である弁護士先生に公正証書の作成を依頼した方が良いですね。
相手弁護士に任せてしまうと、わざと執行受諾文言を抜かされていた‼️なんてのが今までに良くあったみたいなので、ちょっとした金額を払ってでも、大きな手堅い保証を得る方が絶対に良いです!
よぎぼ
ありがとうございます。執行受諾文言がないと意味が無いですもんね。もし調停を取り下げることになった場合にはそうします!