5月12日に死産しました。退院後、涙が止まりません。アドバイスをお願いします。
5月12日に第二子を死産しました。
安定期に入り、一安心していました。
17週3日目、ごく少量の出血と軽い腹痛から段々と痛みが強くなり夜11時に破水してしまいました。
医師の話によると子宮内感染を起こしており、治療をどんなにしてもお腹の子が無事に産まれる方法はないとのこと。
第一子も無事に出産しており、二人目も普通に産まれると思っていました。
陣痛促進剤を使って、1日半以上かけて産声を上げることのないお産をしました。
産まれたのは、夫の欲しがっていた男の子でした。
小さな小さなわたしによく似ている男の子を産みました。
退院後、上の子のお世話で忙しい毎日ですが、ふとした瞬間に涙がとまりません。
流産、死産を乗り越えておられる方のアドバイスが聞けたらと思います。
よろしくお願いします。
- テディ(3歳2ヶ月, 6歳)
コメント
りー
私は去年の6月に三人目を流産しました。3ヶ月に入ったときに心拍が止まってしまい。。。当たり前に産まれてきてくれるものだと思っていたので、人生の中で一番辛い思いをしました。。
私もふとした時に涙がとまりませんでした。上の子たちをお世話してても、この中にもう一人いたんだよなって思ったり、数ヵ月は精神的にもキツかったです。
けど、上の子に「ママ、いつまで泣いてるの。私も赤ちゃんのお世話したかったの。悲しいんだよ」と言われ。。その一言で、このままではいけないと思いました。
今は、きっといつかまた赤ちゃんが戻ってきてくれると信じてます!
だから、きっとテディさん。大丈夫!
みー
お身体は戻りましたか?
安定期、というのはないですよ。
一般的に体調が落ち着いてくる時期という意味で使われているだけです…。
私も、同じように1人目がいて、2人目を死産しました。感染症で、破水はしていなかったので点滴でもってくれれば…というところでしたが、叶わなかったです。
1人目がいるんだからしっかりしないと、と母に言われてすぐ普段通りの生活に戻りました。産後休暇も8週のところ6週で切り上げ仕事に復帰しました。
息子の前では泣くこともできず、1人の時によく泣いていました…通勤中に涙が出そうになることもありますし、今でも忘れることはありません。ありありと思い出すことができます。
乗り越えられたのか?と聞かれると乗り越えられてはいないと思います。ただただ時間が過ぎていって、心の痛みが少しずつとれていってるだけのような気もします。
今ある幸せを大切に、お空に帰ってしまった子を忘れることなくこれから先も過ごしていくと思います。
我慢する必要はないですよ。泣いてもいいんです。無理矢理忘れる必要もないと思います。お腹にきてくれた、大切な子供なのは一緒ですから。
ご自身の身体に気を付けて、心の面でも無理はなさらないで下さいね。
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テディ
お返事ありがとうございます。
本当に、安定期なんてないですね。
お昼は普通に生活してるのに、夜にふと我に帰ると涙が止まらなくなります。
身体は元に戻っていくのに、心はついていきません。
母は私と同じくらい泣いて、もうこんな悲しい思いはさせたくないと言っていました。
もう少しの間、いなくなってしまった子と一緒に日々を過ごしていきたいと思います。- 5月18日
ままり
私も先月に17w死産でした。
今が1番辛いですよね。
退院した直後が、1番無気力で何もやる気が起きず、本当に情緒不安定でした。
上の子だけが支えでした。
でも死産から1ヶ月経って、生理が来て、少しずつ、前を向けるようになりました。
次の妊娠はもちろん不安しかありませんが、やっぱり赤ちゃん欲しいです😭
生理が来ることで、やっと前に進める、やっと妊活できる、という風に気持ちが変わってきました😌
今はまだそんなふうに考えられないと思います。でも大丈夫ですよ。上の子に助けられながら、絶対前を向ける日が来ます。絶対大丈夫です。一緒に頑張りましょう。
今はとにかくゆっくり休んでくださいね😌✨
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テディ
お返事ありがとうございます。
今もまだ悪い夢をみているようです。
子供を抱っこするとき、お腹気をつけなきゃと思ってしまい、あぁもう赤ちゃんいないんだったと呆然として涙が出てきます。
でも、こんなに辛い思いをしたのにまた赤ちゃんが欲しいなと思ったりします。
私もゆっくりでも前を見て少しずつ進んでいきたいと思います。
一緒に頑張りましょう。
ありがとうございました。- 5月19日
テディ
お返事ありがとうございます。
上の子の存在に救われている毎日です。
死産とわかっていてお産をしているとき、もう二度とこんな辛い思いはしたくないと思いました。
コロナの影響で一人で産みましたが、病院の配慮で旦那と死産した息子は会うことができました。
旦那は息子を見て泣いていて、この人の子供ならもう一度産みたいと思いました。
また赤ちゃんが戻ってきてくれると信じて生きたいと思います。