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退会ユーザー
排卵日からの服用になります。
デュファストン以外では膣剤もありますし、筋肉注射で黄体補充もできます。
デュファストンは比較的穏やかな補助的な役割に感じます。
また、排卵障害があり、成熟した良い卵子が排卵されてないことから黄体機能不全になる傾向もあるため、生理3日目〜5日目から排卵誘発剤(クロミッド等)を服用し、良い成熟卵子を排卵させる方法もあります。
ただ、クロミッドには良い排卵を促す役割の反対に内膜を薄くする作用もあります。なのでこの辺りを医師は判断しながら投薬します。例えばクロミッドの効果と内膜を厚く保たないといけない高温期に入る時期を少しでも離すために生理3日目からの投与を推奨する病院もあります。
日本は不妊治療のガイドラインが明確でないため、医師により考え方は様々ですが私の知る限りはこんな感じです。

あま
すみません😭間違えて#ワーママさんのところに回答してしまいました💦

柊くんママ
私も黄体機能不全でデュファストン処方されてました😅
排卵障害があり、病院で排卵誘発剤の注射を打って、3日後くらいに受診・排卵確認をした後でその日から10日間1日3回飲む様に処方されてました😃
あま
私が処方されたのはクロミッド。
生理5日目から1日2回5日分と
デュファストン。
生理14日目から1日3回10日分です。体温上がってから飲んでともいわれてます。
はじめてのママリ🔰
非常にわかりやすくありがとうございます!
黄体機能不全の疑いがある場合、デュファストンかクロミッド、どちらが処方されるかは黄体ホルモンの検査が終わってから診断がある感じですか?
再び質問すみません💦
退会ユーザー
病院によると思いますが、一般的には最初の1周は検査的な治療をすることが多いと思います。
そして血液検査の結果やエコーでの判断で決まると思います。
例えば排卵までに時間がかかってると判断されれば次回からクロミッドを処方されるケースが多いような印象です。
黄体ホルモンは黄体ホルモンの数値が基準内だとしても処方する先生もいると思います。黄体ホルモンはあればあるほど良しとする考え方があるためです(論文によっては過剰投与は要らないという考え方もありますが)
はじめてのママリ🔰
なるほど!ありがとうございます。
私は排卵まで結構日数がかかっているのでクロミッドの可能性が高いかもしれません。