海外の離乳食事情についての質問です。各国の離乳食の特徴や注意点が述べられています。海外では手作りよりもベビーフードが一般的です。
海外の離乳食事情です❤️
よろしければ見てください😳
カナダ🇨🇦離乳食初期から鉄分が多く含まれる牛肉、ラム肉、鶏肉、卵、豆腐、ひよこ豆、鉄分が加えられたシリアルなどをペースト状にして食べさせます。
😳牛肉は、日本では離乳後期(生後9~11ヶ月)頃から推奨
イギリス🇬🇧離乳食初期から国民保険サービスでは、赤ちゃんが初めて食べる素材として、ブロッコリー、じゃがいも、カリフラワー、ほうれんそう、りんご、洋ナシなど、野菜や果物を推奨
日本やアメリカのように食品をペースト状にするのではなく、食品を歯茎でつぶせるぐらいやわらかく調理して手づかみで食べさせる方法です。😳ペースト状にしないことに驚きです!!
アメリカ🇺🇸 米国小児科学会もWHOと同様に生後6ヶ月の離乳食を推奨しています。けれども、アメリカでは50%以上が生後6ヶ月より前に離乳食を始めているそうです。約16%は、生後4ヶ月前から離乳食を与えられている😳
離乳食を早く始め過ぎると、母乳やミルクから取るべき栄養が十分に摂取できなくなるという問題があります。また、生後4ヶ月より以前に離乳食を始めることと乳幼児期の体重の増加・肥満には関連性があるという研究結果もあり、早すぎる離乳食の開始に注意が促されています。
アメリカでは、離乳食のタンパク質はポイズン(毒)として2歳までの赤ちゃんに与えることを禁じています。
🇫🇷フランス人の赤ちゃんは毎日のようにフルーツを食べて育つ😳4〜6ヶ月頃になると初めての離乳食としてにんじんのピュレを与えることが多い!
中国🇨🇳中国では親が手作りする文化があまり根強くありません。基本的に市販製品を与えるか、祖父母やお手伝いさんが離乳食を作ります。
中国では離乳食の開始時期は4〜6ヶ月が一般的
海外では、手作りの離乳食よりも離乳食の宅配や、通販で売ってるベビーフードを結構使ってるみたいです☺️
少しでも安心材料になればとおもって調べてみたので見てもらえればと思います🥰
- ミルク
- 母乳
- 保険
- 通販
- 小児科
- 体重
- 生後4ヶ月
- 生後6ヶ月
- ベビーフード
- 肥満
- 食事
- 赤ちゃん
- 2歳
- 親
- 海
- 乳幼児
- 栄養
- 食品
- 幼児期
- じゃがいも
- ブロッコリー
- りんご
- 歯
- 肉
- 日本
- 鉄分
- 野菜
- シリアル
- 離乳食初期
- タンパク
- mama
コメント
ミしェる
離乳食でも国によってあげ方が違うのですね。
1つ勉強になりました。ありがとうございます😊
み
すごーい!!初めて知りました!!
やっぱり国によって違うんですね😳😳
聞いた話では最初からスパイスなどを
食べさせる国もあるって聞きました😳😳
けど日本のやり方で良かった、って
思います(笑)
勉強になりました✏️
-
mama
インドに一つずつスパイスを増やしていく的なの書いてありました😆
日本ってすごく赤ちゃんに優しいですよね🥰- 5月10日
さやえんどう
各国こんなに違うんですね!
カナダの初期からお肉を食べるのにびっくりしました😆
楽しく読ませて頂きました
-
mama
私は、アメリカのペースト状にしないのに驚きました😳💕
読んでいただきありがとうございます❤️- 5月12日
緑茶🍵GreenSmoothy
自分がやってる方法が、カナダに近い!たんぱくリッチ食というのです。
ペーストにせず手づかみというのも取り入れています〜
-
mama
そーなんですね🥰
我が家はレトルトに結構頼ってます😅- 8月27日
mama
読んでもらえて嬉しいです☺️❤️