女性は兄弟と母の関係に悩んでいます。母が過去の出来事や発言から自己肯定感が低く、生きる意味を見出せない状況にあります。母の言動について理解できず、苦しんでいます。
わたしは兄1人と弟2人の中で育ち、
兄の上に姉がいましたが、
母が臨月で人と喧嘩をして全速力で追いかけ回し
それが発端となって
お腹の中で死産と言う形になっていたと聞いています。
母は男兄弟には今でも可愛がり甘やかしますが
わたしがどんな目に遭ってもざまぁみろと言う感じです。
小学生の頃、母が一番下の弟を妊娠していたので
妊婦さんを夏休みの課題として提出する為
「子どもを産んで一番大変だと感じること」を尋ねると、
「女なんて産みたくなかった。」とサラッと言われ、
それから本当に自分の存在を認められないと言うか
産まれるべきでは無かったのに、何の為に生きてるんだろうと
自分が子どもを産んだ今もずっと引きずっています。
生きてることが楽しいと思えないです。
自分が子どもを産んだ今、母が
なんであんなことが言えたのか今でも分かりません。
何年経っても自己肯定感の、自の字も持てません…
- えま(4歳5ヶ月, 7歳)
けー
辛いですね。
わたしなら、母親を心のなかでいないものとすると思います。
もう会わないし、子どもにも会わせないかと。
自分を認めてくれないひとといても辛いだけです。
今ある幸せだけを大切にできたならそれで良いと思います。
難しいとは思いますが、過去の記憶にはフタをして思い出しそうになったら大声で歌を歌ったりして頭から吹き飛ばします。
大人になって、いろんな人と知り合い、疎遠になり、とありましたが、もはや自分で関係をもつ人間は選べます。
不要な人間はどんどんカットアウトできるんです。
あいなさんを幸せにしてくれて、あいなさんが幸せにしたい人とだけ関係を続ければ良いのではないのでしょうか。
血縁関係なんて関係ないです。
ちびじんべえ
お辛いですね。
お母様はきっと死産の悲しみをあいなさんに転嫁し続けていてご自身で正面から受け止めることをしてこなかったのだと思います。
あいなさんに罪は何一つありません。
それに対してあいなさんはご自分のことをよく理解されていて、とても聡明で強い方だなあと感じました。
人生はまだまだ先の方が長いです。
今のご家族との楽しい生活だけ見て、過去は捨ててしまっていいのではないでしょうか。
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