認可保育園の内定を辞退して育休延長を考えています。育休給付金の延長手続きについて詳しい方、教えてください。市役所での情報が不足しています。
認可保育園に内定したけど、辞退して育休延長する方、したことがある方いますか？
その場合の育休給付金延長手続きについて知りたいです。
市役所で、5月産まれなら来年4月入園は申し込まず、5月でわざと落ちを狙うよう言われたのですが、加点もあり内定を取れてしまう可能性があります。
そして、市役所では育休給付金の延長についてはノータッチで手続きも何も分からないとのことで…
詳しい方いたら教えていただけると助かります！
家庭の事情ですので、内定辞退についての批判コメントはご遠慮ください。
- ママリ(4歳1ヶ月, 8歳)
コメント
あんぱん
あくまで落ちた人のための救済措置なので、辞退した人は給付金の延長はできませんよ！
ダンボ大好き
人気がある園(申し込み時空きがない園)に申し込んで入園保留通知貰うしかないかとおもいます。。
で、もし空きが出て運良く内定出てしまったら育児給付金の延長はできませんが😥
-
ママリ
そうなんですか…ネットで調べると、辞退後に受給できるという情報が色々出てきますが、嘘情報なんですかね？
- 3月5日
-
ダンボ大好き
給付金延長するには書類が必要なはずです。
(私は1月入所出来なくて延長の手続きする為に下記書類提出しました。)
⚫保育園入園の申し込み書のコピー
⚫保留通知のコピー
辞退すると保留通知は貰えないので給付金の延長は出来ないと思うのですが。
(違っていたらすみません。)
内定出る前に空きのないところに希望を変えたりして保留通知貰うって言うのは聞いた事ありますが。- 3月5日
-
ママリ
ありがとうございます！
保留通知を貰うために、一旦辞退して二次募集とかで改めて空きのない園に申し込むという方法もあるようですね。
事情などで通知無しで延長できるケースがあるのか、ハロワにも聞いてみようと思います。- 3月5日
はじめてのママリ
ちょっとケースが違うので参考になるか微妙ですが…💦
我が家は3月生まれなので、この3月4月の保育園申込をしました。4月のほうが結果が先に来て第一希望に内定したので、3月でもし第二希望以下の保育園に内定が出たら3月内定を辞退したい旨を役所・会社に伝えました。内定後の自己都合での辞退ですと不承諾通知が出ないので、育休延長はできないとの回答でした（人事から職安に確認をとりました）。
結果3月は保留でしたので育休は延長されましたが…
以上のことから、保留（不承諾通知）でなく自己都合の辞退だと育休延長は難しいのでは？という気がします💦
お勤め先の人事と職安に確認されたほうがよいですよ！
-
ママリ
ありがとうございます！自己都合だと不正受給とみなされ、延長許可が職場から出ないというケースもネットで見ました。ただ、我が家は色々事情があり、職場もできるなら2年取れば？と言ってくれてるので、こちらで相談させていただきました。それでも自己都合とされると厳しいですね…職安に聞いてみます！
- 3月5日
ママ
手続きなどに関しては無知なので他の面で気になったので余計なお世話かと思いますが、もし延長して、その後復帰の予定ありますか？
もし復帰希望なら、一度辞退してしまうとその際に点数引かれてしまって不利になる地域もありますが、本当に入れたいときに入れられなくなってしまうのは大丈夫でしょうか？
困るとのことでしたら、他の方が書いている通り一番人気の園を書くのが手なのかな？と思いました。
-
ママリ
それも市役所で聞いたところ、年度内は不利になるけど次年度なら問題ないとのことでした。そして、園の人気度などは内定者の点数など一切公表していないので、4月段階での空きの有無を見るしかないということでした。ある意味色々と賭けになりそうです。
- 3月5日
うぃん
辞退しても受給できるというのは、育児休業給付金の延長の月（１歳・１歳半の時点）のタイミングでの内定では無かった場合ではないでしょうか。
４月に申し込みする人が多いかと思いますが、例えば６月生まれで４月（生後10ヶ月）に内定し、４月は辞退しても１歳になる６月までは受給できます。そして６月に不承諾であれば半年延長できます。
二次募集があるのは４月だけの自治体が多いですが、一次で辞退して二次で不承諾となったパターンでは、育児休業給付金の延長が認められなかったということも耳にしたことがあります。
延長の条件は、保育園に入れなかった場合以外にも、負傷疾病で養育が困難になった場合など他にもあるようなので、質問者さんの事情が該当するかどうかハローワークに聞いてみた方が確実そうですね。
-
ママリ
とても良く理解できました！
それが筋ですよね…ありがとうございます！- 3月6日
ママリ
辞退後も受給できるという情報をみて市役所に確認したところ、実際多くいるようです、という返答でした。ただ手続き方法の詳細は分からないとのことで。