辛いです。1月末ごろに実母から手術しないとわからないけど肺がんかもし…
辛いです。
1月末ごろに実母から手術しないとわからないけど
肺がんかもしれない。と言われました。
予定されていた手術日より早く手術をすることができ
無事手術を終えて病理検査待ちでした。
先日、病理検査の結果が出てやはり癌だったようです。
手術で癌腫瘍は取り切れ、ステージ3Aとのことでした。
再発の可能性を減らすために来週から4か月間最初の週に抗がん剤治療が1週間始まるそうです。
だめだとわかっていてもネットで
肺がんについて検索して生存率やいろいろ見てしまい
一人で泣いて落ち込んでをくりかえしています。
肺がんで早く見つかり手術できただけでもよかった癌腫瘍を取り切れただけでもよかったとプラスに考えるようにしていますが、大きい不安と喪失感が消えません。
もっともっと生きて欲しい。
一緒に生きたい。
母の前では泣けませんがたまに泣きそうになります。
本当に失いたくないです。
- あや(4歳5ヶ月, 5歳8ヶ月)
コメント
はな
一緒にいるうちにたくさん親孝行して、たくさん思い出作ってくださいね。後悔のないように。
私も父を癌で亡くしました。
きっと親御さんがいちばん心細くて怖いはずです。是非近くに寄り添ってあげてください。
コスタ🛳
叔母が肺がんを患っています。
見つかった時はすでに骨と脳に転移もあり、末期で余命7ヶ月と言われましたが、見つかってから約2年経ちますがまだ元気で生きています！
治療は通院で続けているようですが、ここ半年くらいで仕事復帰もして見違えるほど元気になりました！
肺がんも種類がたくさんあるそうです。
患った人に合う抗がん剤が見つかると劇的に効くようです。
あやねさんのお母様にも合うお薬が見つかりますように😌
-
あや
幸いなことにどこにも転移はないようです。
ありがとうございます。- 2月26日
退会ユーザー
私は2年前に母を癌で亡くしました。
母の場合はもう手術も出来ない大きさで、抗がん剤も効きませんでした。
母自身の希望で延命はせず、半年後にお別れをしました。
癌がわかった時のショックとても分かります。私もまだ母は生きているのに、悲しくて寂しくて堪えきれない感情が溢れる時がありました。
辛いですが、色々調べるのは良いことだと思います。
自分達で調べないと得られない情報もありますし、現実と向き合う事で冷静にもなれると思います。
これから抗癌剤という事で、副作用に苦しむお母様を見てご家族も苦しいかもしれません。お母様の代わりに、抗癌剤の最中は何が紛れるのか等、調べて教えるだけでもサポートになると思います。
後はお母様の体調だけでなく、ご自身の健康も必ず守って下さいね。ご妊娠中ですし💦私は産後一月経った頃に母の癌が分かり、身を削り過ぎてしまい、心身のバランスを崩してしまい夫や息子に迷惑を掛けてしまいました。
自分の健康あっての家族の心配だと思いました。
💐
母が乳がんで右胸を全摘出し、今はホルモン療法にて治療を行っています。
わたしが母から乳がんを打ち明けられたのが、わたしの結婚式直前だったんです。
仕事中何気なく携帯を見たら母から長文のLINEが来ており、乳がんだったことを伝えられました。
仕事も手につかず、泣きながら帰って、帰ってからもしばらく泣き続けていました。
連絡を受けたあとはじめて母に会った時、直視すると涙が溢れるのでずっと目を逸らしてしまっていました。
本当に辛い時ですよね。
わたしもずーーーーっと調べていました。
五年生存率、再発率、等……
今でも母が定期的な検査に行くという度に緊張します。
でも、どんなネットの情報よりも、とりあえず目の前の母が元気で笑っているのであれば、それを信じよう！と思ってからは、母のがんのことをネットで調べることは無くなりました。
お母様なら大丈夫！と強く信じることです！
もうすぐ、赤ちゃんも生まれるみたいなので、孫ちゃんパワーでがんなんて消えますよ！（と、わたしは自分に言い聞かせてます）
ぴっぴ
私の母は1月に腎臓癌だと言われたそうです。
手術は5月に予定されています。
まだ生きてるのに、自分が小さかった頃の母との思い出や、いなくなった後のことを考えては辛くて泣いてしまうこともあります…
なぜか母の病気のことを口に出すのが嫌で、自分の夫にもなかなか言い出すことができませんでした。
自分の母親が癌になったという事実をまだ受け入れられなくて😞
あやねさんと同じ気持ちだったので思わずコメントしてしまいました。
支離滅裂な文章になってしまって申し訳ありません😞
sora
私は昨年末、実母を癌で亡くしました。乳がんでした。病院行った時には肺、骨、リンパ、肝臓に転移あり。手術して乳がんは取り、抗癌剤もしましたが、闘病は1年でした…
抗癌剤がキツく、体力が落ちたり、食べれなくなり、抗がん剤を止めたんですが、そこで脊髄に転移。歩けなくなり、そこから早かったです。
私はまだまだ生きていてくれるって思ってたので、3月に生まれる念願の女の子も抱いてもらえるって思ってました💦
辛いお気持ち、分かります。
ですが、私はあえて言います。いつどうなるかなんて何の保証もないです。母も夏頃、一度は癌細胞がなくなりホルモン治療に切り替えましたが、すぐ癌細胞は増えました。
医療がいくら発達しても、どうにもならない事もあります。逆に、早期発見で助かってる方もたくさんいます。
ただ1日1日を大切にして下さい。
私は最後の日、おやすみも言わないまま寝て、そのままだったので。後悔です。
あや
ありがとうございます。
後悔のないように出来る限り寄り添います。