体外受精の移植ができない理由がわからず、エストロゲン値が上昇しています。移植にはエストロゲン値が50以下が望ましいとされています。前回の卵胞も確認できません。
体外受精の凍結胚移植待ちなのですが
D3のエストロゲンの数値が
採卵時74→
胚凍結し自然周期→88(移植延期)
プラノバールを10日飲んで114
(自然周期)→117
とどんどん高くなっていきます。
エストロゲンが50以下が移植には望ましいということで、移植ができません。
エコー検査しても前回の卵胞が残っていません。先生も原因がわからないとおっしゃいます。
どなたか、理由がわかる方いらっしゃいませんか?
- なるぽん
コメント
ロフティ☆
エストロゲンの数値が高くなる原因は加齢、卵巣障害、ストレスといったものがあるようです。
体外受精を前にストレスが大きな要因になっているのではないでしょうか?
なるぽん
お返事ありがとうございました。採卵後普通に生活していたのですが、最初の移植延期でプラノバールというピルのようなお薬を飲みました。
その時、気持ち悪さと10日間で4キロの体重増加と移植できないというイライラでかなりのストレスだったと思います。
その後も知り合いが亡くなったり、新しい仕事が増えたりと環境が変わったことにより体がびっくりしてしまったのかもしれません。
なるべくゆっくりと過ごすようにしているんですが。。。
ロフティ☆
プラノバールなどは太りやすくなると言いますね。
ただすこし調べていると、エストロゲン数値は200を超えたら移植しないところが多く、100前後は移植する病院もあるようです。
50以下って相当低いように思うんですが、ほんとに50以下じゃないとダメなんでしょうか???
なるぽん
D3で50以下でないと排卵が早くおこり、たとえ着床したとしても流産してしまう確率が高くなるようです。