35週の高齢初産婦が妊娠後期の精神不安定に悩んでいます。産休中の生活に適応できず、逆子や家事のプレッシャーで涙が止まらない状況です。同じ経験をした方からのアドバイスを求めています。
妊娠後期の精神不安定についてです。長文になります。
35週の高齢初産婦です。12月末で産休に入り、今までの激務肉体労働がパッとなくなり、家にいる生活になかなか慣れません。
やらないといけないことは多いですが、なかなかやる気にもならず…日々の洗濯や掃除、料理などはやっていますが、こんな生活をしてる自分はなんなんだろうと考えてしまい、年明けてから突然涙が出たりするようになりました。
また、34週で突然逆子になってしまい、帝王切開が怖くて怖くて仕方ありません。どうして急に逆子になってしまったんだろう、赤ちゃんのタイミングで産んであげられないのだろうかと考えても仕方ないことをぐるぐる考えて泣いてしまいます。
そして私はそもそも部屋の片付けが苦手で、夫に毎日部屋を片付けろ、母親になるんだろう、このままじゃマズいと思わないのかと言われ、かなりダメージを受けています。それで泣いていたら、もう洗濯も洗い物もやらなくていいから片付けをしろ、と私の好きな家事を奪われてしまいました。もちろん夫は気をつかってくれたんだと思いますが、それじゃないんだよな…となってしまいました。今朝は夫と話したくなくて一言も話していません。
ちなみに里帰りはなしで、夫と2人で育児頑張るつもりです。
こんなに毎日毎日泣くことが今までの人生でなかったですし、こんなに毎日泣いてて大丈夫なんでしょうか。もし同じような経験をされた方、身近にそのような経験をされた方がいた方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたします。
お読みいただきありがとうございました。
- す🥝(4歳9ヶ月)
コメント
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初めての出産を控えて不安になるのは当たり前ですよね(;ω;)
帝王切開も怖いですよね、私は自然分娩でしたが出産が怖くて仕方ありませんでした。
色々調べて出産に向けて呼吸の練習とかして心の準備をしていたら、そろそろってなったときにはいつでも出ておいで!という気持ちになれました。
私のまわりにも帝王切開した方が沢山いますが、みんな何事もなく無事に可愛い我が子に会えてますよ♪2人目出産した人も何人かいます
男の人にはなかなか気持ちがわかってもらえないし、かと言っていちいち伝える気にもなれないですよね。
私も妊娠中に泣くことがあり、これから母親になるのにと情けなくなったりもしました。
今となってはそんなこともあったなーで済んでるし、しんどい思いした分、我が子に会えたときは今まで一番幸せな瞬間だったし、頑張ってよかったなと思いました。
可愛い赤ちゃんの洋服みたり、これからの楽しみをたくさん探してみたら少しは気が紛れるかもしれません
生まれたらのんびり自分の時間過ごすこともできないですし( ´ ▽ ` )
家事なんてサボっちゃって大丈夫ですよ!旦那さんができることはやってもらって思う存分甘えちゃってください!
弱気になっても全然大丈夫!
無事に可愛い赤ちゃんに会えますよ🙏🏻💕
す🥝
ありがとうございます。もう結構な大人なのに、こんなに怖いことがあるんだな、と思っています。
こんなお母さんで赤ちゃんに申し訳ないな、という気持ちやこれからどうしよう、という焦りでいろいろぐちゃぐちゃです。
赤ちゃんに会えるのは楽しみです。私も赤ちゃんに会ったら、こういう日々のこともあんなこともあったな~って思えるといいなと思います。
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どうしても情緒が不安定になったりすると思うので、身近に話を聞いてくれる人とか助けてくれる人がいなかったら、助産師さんとかに相談してみるといいかもしれませんよ!
私もつい泣いてしまったときに助産師さんが親身なって励ましてくれて少し楽になりました!
1人でぐるぐる考えてると悪くてなくてもつい自分を責めてしまいますから😢
1人でお腹の中の赤ちゃん守ってきて、十分頑張ってきたんだから申し訳なく思うことなんてないですよ!
す🥝
ありがとうございます。助産師さんとなかなか触れ合う機会がないのですが…健診の時とかですかね?
正直頼れる人はあまりいないですし、家族とかにもあんまり弱い所を見せたくないタイプなのでなかなか難しいですが、話してみようと思います。
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そうですね!健診のときに言ってみてはいかがでしょうか?先生に相談してみたら助産師に声かけてくれると思います!
私も家族に泣き顔なんて見せられなかったので、他人ってのが案外よかったかもしれません。
どこか弱音がはけるところができるといいですね!
す🥝
確かに、他人の方がいいこともありますよね!
なんか夫にもこんなに理解されないか!と思いますが、家族だと難しいですね。
なんとか笑顔で赤ちゃん迎えられるように、頑張ってみます。
親身になっていただいて本当にありがとうございます。