コメント
わはは母
成長加速現象だと思います💦
大きな成長の波がくるときは今まで以上に求める回数が増えますね😣
うちもちょうど8ヶ月くらいのとき夜間の頻回授乳がしばらく続きました💦同じく30分~一時間おきでした。
昼間の授乳が減ったりはしてませんか?
さ
こんばんは!
最近開いておらず、お礼が遅くなり申し訳ありません。
たくさん情報ありがとうございます。
知らないことばかりでびっくりです。
いまは2回食です。離乳食もちょっと適当にあげてたとこもあるので、内容も考えてみたいと思います!
さ
やはりそうなんですね、、
上の子のときもあった気がしたんですがいつだったか忘れていて、、
昼間、減りました!それもあるんですかね。
夜中もおっぱいくわえていれば大丈夫なんですがもうおっぱいも痛くて(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
わはは母
頻回授乳も辛いですよね😭
赤ちゃんは自分の成長に必要な1日のトータルカロリーを、産まれてすぐからわかっているんです。
なので日中の授乳回数や量が足りないと夜でそのぶんを補おうとするんですね💦
日中の授乳回数を増やすと多少は夜が減る可能性はあるかと思います🙆
日本の離乳食は野菜中心などとてもヘルシーなので、育ち盛りの赤ちゃんにとってはカロリー不足になってしまうことが多いらしいです。
離乳食よりも母乳やミルクのほうが圧倒的に高栄養、高カロリーですからね😊
お子さんも大きな成長に差しかかり自分に今なにが一番必要なのかわかっているのだと思います。
しんどいですが、成長のためと思って乗り切るしかないですね😭
うちの二番目も最近離乳食始めてから夜間一、二時間おきになってしまいました😱
お互いがんばりましょう😣
わはは母
すみません、補足です。
まだ離乳食は二回食でしょうか?
日本の離乳食の知識は遅れているのですが、WHO の栄養ガイドラインには、6ヶ月から二回三回と、子供の食欲に応じて回数を増やして与えてよいと書いてあるんです。
なので、離乳食の回数、カロリーを意識して増やすこともいいと思います🙆
ママリでもよく食事回数増やしたら夜泣きが減ったという投稿を見かけます。
わはは母
月齢6カ月・7か月・8カ月
母乳以外に必要な一日のエネルギー
約200 kcal
食材の形状
濃いおかゆや、よくつぶした食材から始めましょう。
大人の料理をつぶしたものも与え始めましょう。
頻度
一日2-3回。
子どもの食欲に応じて、さらに1-2回の軽食を与えてもいいでしょう。
毎回の食事で平均的な子どもが食べる量
1回の食事で30-45 mLくらいから与え始め、月齢9カ月を目標に、徐々に125 mLまで増やしていきます。
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離乳食のカロリーを考えたことはありますか?WHOが定める質・量・頻度
2013.7.29WHOガイドライン, 補完食(離乳食)1歳, 6〜11ヶ月, WHOガイドライン, 補完食(離乳食)


WHOによると、補完食の目的は、「足りない栄養素とエネルギーを補うこと」です。
離乳食よりも目的がシンプルで分かりやすく、柔軟性が高いガイドラインになっています。
WHOガイドライン「乳幼児の栄養法」
第3章 補完食
3.1補完食の指導原則
表1 好きなだけ母乳を飲んでいる6-23カ月の子どもに必要な食事の質・頻度・量の実践的な指導
月齢6カ月・7か月・8カ月
母乳以外に必要な一日のエネルギー
約200 kcal
食材の形状
濃いおかゆや、よくつぶした食材から始めましょう。
大人の料理をつぶしたものも与え始めましょう。
頻度
一日2-3回。
子どもの食欲に応じて、さらに1-2回の軽食を与えてもいいでしょう。
毎回の食事で平均的な子どもが食べる量
1回の食事で30-45 mLくらいから与え始め、月齢9カ月を目標に、徐々に125 mLまで増やしていきます。
月齢9カ月・10か月・11カ月
母乳以外に必要な一日のエネルギー
約300 kcal
食材の形状
大人の料理を細かく刻んだりつぶしたりしたものや、赤ちゃんが手づかみすることができるような食事を与えましょう。
頻度
一日3-4回。
子どもの食欲に応じて、さらに1-2回の軽食を与えてもいいでしょう。
毎回の食事で平均的な子どもが食べる量
およそ125 mL
月齢12-23カ月
母乳以外に必要な一日のエネルギー
約550 kcal
食材の形状
大人と同じ食事を、必要ならば小さくしたりつぶしたりして与えましょう。
頻度
一日3-4回。
子どもの食欲に応じて、さらに1-2回の軽食を与えてもいいでしょう。
毎回の食事で平均的な子どもが食べる量
およそ190 mL
6-8カ月から、大人の食事からの取り分けをしてOKなんですね。
WHOによると、無味にこだわるよりも、量や質を優先した方がいいようです。
塩分・スパイスは控えめの、大人のおかずから食べられそうな食材をピックアップしてお粥に混ぜれば、栄養豊富な補完食のできあがりです。
WHOによると、食事回数よりも、必要なカロリーと栄養素を補完できることの方が重要だそうです。
1回食・2回食・3回食というのは日本独特のルールであって、それで必要な量が食べられないなら、回数はもっと増やすべきだったんですね。