Maaa13
精子にXの染色体をもつ精子とY染色体をもつ精子の二種類があり、どちらが卵子にはいるかで決まります。
女の子をつくるX精子は酸性に強く、男の子をつくるY精子はアルカリ性に強いという性質をもっています。そして、Y精子はX精子の2倍も多い数です。
膣は常に強い酸性液で満たされています。
Y精子の数はX精子よりも2倍も多いのですが、それは、酸性液に弱いY精子の数をX精子の数よりも多くして、卵子と結合できる機会が等しくなるようにバランスをとっているので排卵日に酸性度をさげたりしたら多少できやすいかもしれませんね!
mog
精子ひとつひとつがX遺伝子かY遺伝子を持ってます。卵子はX遺伝子です。受精した精子がX遺伝子なら女の子、Y遺伝子なら男の子が産まれます。なので、受精の瞬間に決まります💡
ちなみにY遺伝子(男の子になる遺伝子)は酸性に弱いといわれてます。女性の膣内は通常時酸性らしいので、受精までの滞在時間が長いとY遺伝子が死にやすく、X遺伝子と受精する確率が上がります。なので、排卵日前日〜当日の受精のほうがY遺伝子が生き残ってる確率が高く、=男の子の確率が上がります。また、女性は感じるとアルカリ性になるらしいので、感じることでもY遺伝子が生き残りやすく=男の子の確率も上がります🤗
はる
受精の時に卵子に入った精子がXかYかで決まります♪
男の子のY精子はX精子よりも量が多く動きも素早いですがX精子よりも短命です。また酸性に弱いです。
なので排卵日当日に子作りをしたり行為をできるだけ楽しんで奥まで入れると良いって言います。
コメント