娘がはらぺこあおむしの歌を歌う中で、歌詞が変化して笑いを堪える日々。可笑しさを楽しむ一方、間違いを気にしないようにしたい。
はらぺこあおむしの歌がお気に入りの娘、最近は毎日欠かさず歌って聞かせてくれます。
が、前半の歌詞は、
♪ちーっぽけなあおむし〜、あおむしはおなかがペコペコ♪
と歌えるのに、中盤になると
♪そっれでーも、やっぱーり、おなかがペーペッケコ〜♪
と、「ペコペコ」が謎に変化します😂
そして後半の、
♪チョッコレートケーキとアイシュックリームとピクルスとチーズとサ〜ラ〜ミ〜とっ♪
と上手に長い歌詞も歌えるのに、直後に
「これ何だ?」とアイスの絵を指差して聞くと、
「あいしゅくもーに!!」
何故か歌の中でしかアイスクリームと言えません🤣
特にペーペッケコ〜は何回も出てきて可笑しくてしょうがないけれど、間違いを気にするようになってほしくないので、笑いを堪えるのに必死です😂
- mako(5歳10ヶ月, 7歳)
コメント
のんの
とても可愛いですね😍
私の娘もはらぺこあおむし大好きで絵本を持ってきて一緒に歌いますよ♪
最後の蝶々🦋は大きな声で嬉しそうに表現します笑
mako
絵本買った当初は反応が薄かったですが、あおむし人気な理由がわかってきました😁
蝶々のページは色が綺麗だから子供好きそうですよね✨
うちは冒頭は自信なさげにムニャムニャごまかしごまかし、げっちゅよーび!から元気いっぱい、スイカですって、の後は「お腹がいたくなりました」「葉っぱを食べました」「ちょうちょになりました」と急に実況になり、ちょうちょのページはパタパタしながら絵本を飛ばせています😁