流産手術前で苦しい気持ち。理解して欲しい。
心折れそうです。
ものすごくネガティブです。流産の話です。苦手な方はスルーしてください。嫌な気持ちにしてしまったらすいません。
先週に稽留流産が決まり、明日手術予定です。
もともと経過が順調ではなく、心拍が見えない見えないだったので予想はしてましたショックではなかったです。
確定した日はさすがに泣きましたが、翌日からは娘の世話もあり、切り替えることができました。
ただ、ずっと続くつわりが何故なのか、何故まだこんな思いをしなくてはいけないのか、我慢する意味が見いだせずにいました。セカンド・オピニオンもしました。
確定してから手術までの一週間、出血するのではないか、時々痛むお腹や腰に気が気でなく、娘とめいっぱい遊べない、眠れない、一日一日が本当に長かったです。
正直、酷いかもしれませんが、今夜はやっと明日だと安堵の気持ちでした。手術はそれはそれで怖いけど、突然出血して娘を困らせたり、長く痛みを我慢しなくていい。明日で終わると思ってました。
今日までお腹のなかにいてくれてありがとうと感謝も感じてました。
絶食なので気持ち悪くてもなにも食べれませんがもう我慢しかないです。
そしたら先程から今までより強い痛みがでてきました。このまま進行するのではないかと思うと、絶望に近い気持ちです。
スピリチュアル的なことは信じてません。でも救われた部分もあります。
ポジティブに考えようとも、なぜ今なのか、最後の最後までなぜなのか。
親を苦しめる子供はいないと聞きましたが、これはどう捉えたら前向きになれるのでしょうか？
- みに(6歳)
コメント
くるみ
こればっかりはしょうがないことです。誰も悪くないし、赤ちゃんも苦しかったと思っています。
私はつわりが赤ちゃんが楽になることだと自分にい聞かせていました。つわりがあることで、赤ちゃんの居心地が良くなるホルモン出てるんだからって思い込むようにしていました。
娘をみて、かわいい娘みたいにほんとはなりたかったのに大きくなれなくてって思ったら本当に悲しくて、赤ちゃんがせめて苦しくないようにママがかわりに気持ち悪い思いするねって思っていました。
出血した時、本当に辛かったですが気持ち悪いのと熱、倦怠感が突然なくなりました。やっとお互い楽になれたと悲しい気持ちの後に少しホッとしました。
みに
ありがとうございます。
そうですね、そのためのホルモンですね。まだお腹のなかにいて、最後まで守るためにホルモンが出ているんですね。
がんばります。
ありがとうございます🙇