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きらる
妊娠・出産

排卵時に受精しないと妊娠しないのか、危険日に精子や卵子が生きていたら排卵日に被るのか、死んだ精子や卵子が入っても妊娠するのか疑問です。

ネットで調べてもよくわからないので、教えていただきたいのですが…。
排卵された時に精子と卵子が受精された時しか妊娠しないんでしょうか?
だとしたら、ルナルナなどで危険日に記されている所は、精子や卵子が生きていたら排卵日に被るよってことですか?
排卵されて、その時に精子と卵子がいて、受精したら妊娠するのなら、精子と卵子が入ったとしても死んでしまって排卵されたら妊娠はしないんですか??
ごめんなさい、文章がおかしいですが、どうか教えていただけたらと思います。

コメント

ぴの*ぴの子

妊娠は受精しないと確立しないのですが、
危険日というものは、多分排卵日と同じようなものです。
精子は長くて5日ほど生きると言われています。ただ、卵子の寿命は24時間程で短いので妊娠の確率が20パーセント程と言われているのだと思います。
排卵日前後で仲良しをすることで確率が上がるので、基礎体温や排卵日検査薬を使うことで目安が分かりますよ♪排卵が終わった後に、仲良しをして精子を出したとしても受精はしないという事です( ¨̮ )

  • きらる

    きらる

    とってもわかりやすかったです!
    ありがとうございます!

    • 3月30日
manami.*

排卵とは、卵子の入っている卵胞から卵子が飛び出してくることを指す言葉です。卵胞から卵子が飛び出してきた日が排卵日、つまり危険日ですね。

ただ精子にも卵子にも受精できる時間が決まっているため、受精する可能性のある一定期間を指す言葉として危険日、と呼びます。なので危険日は1日だけではなく前後を含む数日間となります。

妊娠は受精だけでは成立せず、受精したあとしばらく子宮内を漂い、子宮内膜に着床し、安定すれば妊娠成立となるわけです。

  • きらる

    きらる

    とてもわかりやすかったです!
    ありがとうございます!

    • 3月30日
さーやん

卵子が生きてる?という表現がよく分からないですが、ルナルナとかでよく見る危険日というのは、排卵日ということです。
妊娠するには、卵子が排卵する前に精子が卵管に待機してる位のタイミングがいいそうです。
なので、排卵日の1.2日前に仲良しするといいということです。

  • きらる

    きらる

    なるほど…
    ありがとうございます!

    • 3月30日