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ぐるぐるバタコ
子育て・グッズ

子供が自転車ごと池に押し倒された事件で相手の親が謝罪せず、自分の子を信じない状況。どう対処すべきか。

長文でまとまってないですがすみません。

我が家は子供二人(長男、小3と次男が年少)です。
私はフルで仕事をしていて、長男はずっと学童に入れず(抽選でダメ→キャンセル待ち)うちのところは学童自体が小三までなので今年入れなかったので後はなく、長男を鍵っ子にして留守番させてます。

今日、仕事が終わり次男を迎えに行き、帰ってきたら近所の子とそのお母さんがスゴイ剣幕できて、うちの長男が近くの公園でどろ池に自転車ごと押し倒しケガをさせ、自転車も壊した!お宅の長男さんも自転車ごと池に入ってたみたいですが!その後、児童館にも行ったそうです!と怒ってきて、夏休み中ですがうちの子は外に一人で出れない(事情があり外から二ヶ所施錠すると内側からはあかない)し、窓はシャッターがしまったままロックされたままだから出れないのでとりあえず謝り、家の中で長男に事情を聞いたら、なんの事か分からずポカーン。服も濡れてないし、靴などもぬれてないし、自転車も濡れておらず、正直そのどろ沼は亀や鯉がいて、ヘドロだらけです。その池で尻餅ついてたとか自転車ごとってけっこう汚くなると思うけど?と思い、もう一度相手の家に行き、服がぬれてないし本人は行ってないと言ってるんですが?と言うと服は乾いたんじゃないですか?と。こんな天気悪いのに?と思い、子供同士も話させようとして、うちの長男に行ってないなら行ってないっていえば?といい、うちの長男が行ってないよ?今日は遊んでもない!と言うと相手の子がフラフラしだし、あっちいったりこっちいったり。相手のいとこも一緒だったっていうから連絡してもらい、本当にうちの子?公園の後に児童館も行ったの?と聞くと、はい!間違いないです。と。
電話を切ったあとに、相手の親と相手の子にみんなじゃあ濡れたまま児童館へ行ったの?児童館の先生に怒られなかった?そんな濡れたままじゃ?と私が言うと相手の子がとぼけ始め、児童館には行ってないと言い出し、え?でもいとこの子は児童館も行ったって言ってたじゃん?と言うとフラフラがまし、相手の親も流石に気づいたのか、私がそれでも自分の子をしかり謝らせようとしてたら、もう怒らないであげてください。お宅のお子さんは行ってないって言ってるんだから信じてあげてください。お母さんが信じてあげないと!と言ってきたので、私がわざと自転車も壊れて怪我もさせてうちの子もウソつくときがあるので、本当に申し訳ありません。と言うと、怪我も大したことじゃないし自転車も弁償も何もいらない、ただ本当に一緒に行ったか行ってないか、沼には生き物がいるから自転車を入れたってのが許せないだけですので。と言われ、こちらには謝ってくれる気配がなかったので、深い場所まで入れた?と聞くと自分で出せなくて高学年の子達が自転車を出してくれた。と言うので、私が相手の親に、申し訳ないですが、うちの子は生まれつき手の力が弱く、鉄棒すらできません。(見た目はジャイアンみたいにガタイは良い)そんな子が自転車をそんな遠くに投げれないしましてやお宅の子が乗ったまま押したとしても下はヘドロですよ?自転車が沈む深さまで押していけないと思います。と言ったら相手の親もキョトンとしながら今回は大したことじゃないのでと言うので我が家には大したことだし、手の力がない証拠じゃないですがと体力測定の結果があったので持ってってたのでみせると青ざめ。小三で缶のプルタブも開けれない、ペットボトルの蓋もあけれない数値。←実際にどちらもできません。名札のとりつけ、ランドセル横のフックなども出来ないのに自転車を投げて怪我もさせて?と思ってるとそうですね…と相手の親も黙り始めたので、私は自分の子を信じてない訳じゃありません。でも相手の子に怪我させたり物を壊したり嘘ついたりはするな!とうちは厳しく言ってるんです!!
なのにそう言うことがどっちが悪かろうとあったって言うならホントに申し訳ないですと謝り帰って来ました。
家を出る時から、うちの子は何も悪くないと分かってました←そもそも外で遊んでないから。分かってましたが、謝り子供同士話させないと一方の話を聞いても分からないから相手宅に行きましたが、相手からの謝罪みたいなのは一切ありませんでした。

うちの子の性にされたのがなぜか分かりませんが、皆さんならどうしましたか?

コメント

のんたん2号

児童館に行くと名前を書くと思うので、自分の子、相手の子、いとこの名前があるか確認し、児童館の職員にも濡れていたり怪我をしていたり自転車が壊れた子が来たか確認します。
学校でも普段から我が子のせいにされているかもしれないので、学校にも報告します。
相手の親と子、いとこの親と子も一緒に話し合います。
我が子には話し合いをするが嘘をついていると大変なことになるからと最終確認をし、あなたの言葉を信じるよといいます。