独り言です。気分悪くする方もいるかもしれません。長男が1才になった時…
独り言です。気分悪くする方もいるかもしれません。
長男が1才になった時に、妊活を考えはじめてすぐに
授かったのは一卵性みつごでした(自然妊娠)
住んでいる地域が特殊なこともあり、先生から産めるお話はなくて、
下手したら妊娠5ヶ月くらいから一年以上、おうちには帰れないかもしれないし、母子ともに健康という可能性は極めて低い。
受け入れてくれる病院も県内にはなく、病気は共有するし、もしかしたら、腕と腕がつながっているなどもあり得る。さよならしても、また次を授かれるし、40過ぎていてやっとできた子とかでなければ、今いる息子さんを最優先に考えてなど、いろんな話があり、
今いる息子を大切に思うならば、と
夫婦で納得したさよならでした。
納得していたし、たくさん泣いたし、後悔はありません。
その半年後に娘を授かり、2学年差は叶わず2才半差で元気に生まれて2才になりました。
当初から子供は4人ほしいと思っていて、
わたしも34才になり、娘が1才半になってから妊活を初めて(アプリ見てタイミングねらうだけだけど)
なかなか授からず、半年。
長男も、みつごも、長女も半年以内だったので、年齢もありふと、
双子だったらいいなと双子だったら、産んであげれたかなと勝手な考えをしてしまう、自分がいます。
本当に子供はほしいけど、頭の中が妊活でいっぱいになって予定日や年齢で焦っている気持ちから解放されたいという気持ちも少なからずあります。
今いる2人に十分満足している気持ちもあります。でも、あと、2人やっぱり戻ってくると信じてしまいます。
終着点がない話ですみません笑笑
読んでくださってありがとうございます
- ぽん
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