コメント
退会ユーザー
個人差ありますよ。
うちの子も1歳近くだと
まだ何も出来なかったですよ🐻
にこにこぷん
一歳になり、片付けしてほしくてどう躾けたらいいか分からず支援センターのスタッフに相談したら、今は引っ張り出したい時期だからいっぱいさせてあげて(^○^)って言われました!
何でも出しっぱなしの娘が、出した物を他の容器に入れたりするようになったので、ないなーい!って言いながらしまうの見せたら、まだ成功率低めですが、するようになったのでこちらの都合で躾けるよりも子供の成長に合わせてすることも必要なんだな!と感じた出来事でした(^○^)
食事のマナーは、座って食べる。いただきます。ご馳走様は離乳食始めた頃からしてたのでそれだけはお利口さんです!笑
一歳過ぎて歩きもしっかりしてきた頃からから洗面所に踏み台を用意して、朝や食前食後は顔や手を一緒に洗うようにしたら、ルーティン化して自分で洗面台に行くようになりました!食後もその流れで歯ブラシ渡して、私のうがいを真似して口に濡れた手を近づけてぺちゃぺちゃするようになりました!
一歳三ヶ月過ぎには、たいして教えてないこと、あーと!ありがとうやタッチ!、お母さんと一緒のからだんだだんだん!の体操の真似したり箸で掴めないのに親の箸を取り上げてなんとか食べ物を挟もうとしたり、お風呂後のワセリンもぬりぬりー!って今まで塗ってたら自分でワセリン持ってきてお腹に塗る真似するので、躾!と気負わずとも子供もこちらをよく観察して取り込んでるんだなー。と感心しました!笑
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にこにこぷん
九州なんですが、仕舞うをなおすって言うんです!笑
なおす→ないない!って言ってます!笑
長々となりますが、私もは周りの子供が結構できてたので、11ヶ月の頃バイバイ!してほしくて、それも支援センターで相談しました!笑
そしたら、支援センターの帰り際にバイバイ!するのを見てるから真似するようになるよ(^○^)って言われて少し軽くなりました!笑
あの頃の自分にも焦らなくて大丈夫だったよー!って教えてあげたいです!笑- 5月19日
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ぽんず
すごい!手洗いまで自分でできるなんて、とっても優秀な娘さんですね!見習わせてもらいます。
しつけと思って行うより、一緒に楽しみながら習慣付けるのがいいのですね!とっても参考になりました😊ありがとうございます!- 5月19日
まろまろ◡̈
1歳になっていない子でも自分でお片づけするんですか?自らですか??
「ここにポイして」と言ったら置いてくれるとかって事ですか?
自らお片づけしたらそらはびっくりですね。
うちは1歳過ぎたら食事は座って、いただきます、ご馳走さましてほしいな〜と思っていますがまだ無理だろうなと思って気長にやるつもりです☺️
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ぽんず
お母さんが「片付けて〜」と言ったらおもちゃ箱にどんどんしまっていました!
気長にが大事ですよね😊ありがとうございます。- 5月19日
さみー
自分の習慣と同じですよ😊
もちろん完璧にはできないので、手伝いますが、親が主体にはならないようにしてました😊
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ぽんず
私の場合は常に親が主体になってしまっているかも…意識してみます。ありがとうございます!
- 5月19日
にこにこぷん
支援センターのおままごとの水道見て手を洗う仕草しながら嬉しそうにこっちを見てくる時は可愛くて仕方ないです(^○^)
踏み台に乗せてあげたり石鹸つけてあげたり、指の間は手伝ったりと親のすることもまだまだ多いですが、積み重なって、おててはこう洗うんだ!!になることを期待してます!笑
優秀なんて言っていただいて嬉しいんですが、食べ方が未だに汚くて課題山積みです!イヤイヤも出てきたし。笑
犬もねこも全部にゃんにゃんだし、一歳半検診大丈夫かな?とか。。。笑
もう性格や成長も違うし、、、といろいろを乗り越えて諦め?笑 今は無理でもいずれ出来るようになる!!と母ちゃん少し強くなりました!笑
悩むことも多いですが、お互い頑張りましょうね!!
退会ユーザー
同じ月齢でも成長スピードは様々なので焦る必要はないですよ😊
□自立するまでのお手伝いをするつもりでいる事
□ボタンつけなどの日常生活の動作からおもちゃ遊びまでその場で理解して出来る事を求めない。
最低限の見本をさりげなく見せて試行錯誤して自分なりの方法を見つける経験をさせる事
挑戦している間は口を挟みすぎたり教えすぎたりせず子供の力を信じて見守る事。
□お片づけは無理に教えて強制するものではないと思うので元に戻すような感覚になるようなおもちゃ環境を整える事と片付ける姿を見せるようにしています😊
□1歳過ぎると食べ物やコップのお茶をわざとこぼしたりする時期が来るので何度同じことをやっても一貫して短い言葉で注意する事、片付ける姿を見せること、本当にしつこい時は無反応でその時によってさじ加減していました😅
結局反応しない方が効果がありました😊
□ 凄いねは上手だねは多用しない、偉いねは上から目線の評価なので使わない。
確かに子供のやる事は凄いのですができる時とできない時の子供自身に優劣を感じさせない為、過小評価して努力の芽を摘まないよう具体的な事言葉を添えて「◯◯できたね!」など共感して受け入れる言葉や嬉しそうな表情で伝える事。
やってもらって助かった事はありがとうと感謝の気持ちを伝える。
以上の事を意識して完璧は求めずにやっています😊
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ぽんず
たくさん教えてくださりありがとうございます!!とっても勉強になりました。注意の仕方や褒め方でも、私は凄いね、上手だねを多用しまくっていたのでなるほど、と思いました!子供の力を信じつつも、完璧は求めずに焦らず実行してみようと思います😊ありがとうございました!
- 5月20日
ぽんず
そうなんですね!少し安心しました💦ありがとうございます。