
コメント

はじめてのママリ🔰
社会保険、厚生年金と比較すると国保、国民年金は、メリットはないと思います。病院にかかる場合は、社保も国保も3割負担は同じですが、傷病手当や出産手当などは、国保にはないです。年金も国保だと将来貰える年金が少ないです。厚生年金は国民年金を兼ねた2階建で、会社と折半になるので、厚生年金の方が将来貰える年金額は多いです。

ひろ
厚生年金保険は、国民年金に上乗せされて給付される年金です。 基礎年金となっている国民年金の金額に、厚生年金保険の受給額が加算され、合計金額をもらうことになります。 厚生年金保険の対象者は、主に会社員やサラリーマンなどが挙げられます。 ... その金額を、半分は雇用主が、もう半分は加入者が負担することで、保険料額が確定します。
国民健康保険になく、社会保険の健康保険にある特典が傷病手当金と出産手当金の給付です。傷病手当金は、病気やケガなどで働けなくなったときに、1年半を上限に収入の3分の2が4日目から支給されるというものです。また、出産手当金は、出産前後で働けない期間に、産前産後計98日間、収入の3分の2が支給されます。
私もなんとなく社会保険、厚生年金の方がお得だったよなーくらいだったのでちらちらっと調べたんですけど
こんな感じでした^ ^
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ひろ
追記です
https://www.freee.co.jp/kb/kb-payroll/the-defference-on-social-insurance-and-national-health-insurance/
こちらで詳しく紹介されてました!- 4月17日
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Saku
詳しかありがとうございます!
ちなみに育児休業手当金は国保貰えるのでしょうか?- 4月17日
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ひろ
雇用保険に加入していて、育休前の2年間のうち1ヶ月に11日以上働いた月が12ヶ月以上ある人。
が対象になります^ ^
育児休業給付金は要件を満たしてあればパパももらえますよ!
(1)労働保険
労働保険である雇用保険と労災保険は、労働者(パートタイマー、アルバイト含む。)を一人でも雇用していれば、業種・規模の如何を問わず労働保険の適用事業となり、事業主は加入手続きを行い、労働保険料を納付しなければなりません(農林水産の一部の事業は除きます)。なお、保険料の負担は、雇用保険は労働者と事業者で約1:2の割合となります、労災保険は事業者が全部負担です。
もし事業主が雇用保険・労災保険の加入手続きを行っていない場合、罰則の適用を受ける可能性もあります。
(2)雇用保険の加入要件
雇用保険の適用事業に雇用される労働者は、原則として、その意志にかかわらず被保険者となります。
但し,所定労働時間が週20時間未満である方や同一の事業主に継続して31日以上雇用されることが見込まれない方は雇用保険の適用除外となります。
https://best-legal.jp/employment-insurance-social-insurance-9432- 4月17日
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Saku
ありがとうございます!
- 4月17日
Saku
やはり、傷病手当、出産手当金貰えないのってネックですよね😂
ちなみに育児休業手当は国保は貰えるのでしょうか?
はじめてのママリ🔰
育児休業給付金は、雇用保険に加入していれば支給されますよ!
1週間20時間の勤務が雇用保険の加入条件になります!!
Saku
ありがとうございます!