おじいちゃんが病気で苦しんでいるのを見て、早くお見舞いに行けばよかったと後悔しています。おじいちゃんの言葉が理解できなくても、一生懸命生きている姿に感動し、楽しいことを大切にするように言われたことを忘れません。
お見舞いがこんなにつらいことなんだなって
昨日おもった。
ととがあともって夏までだろって言ってた意味がほんとにわかった。
昨日1年ぶりくらいにやっとお見舞い行って、
顔見に行ったら…あまりにも私が最後に見た
おじいちゃんとちがって、ショックだった。
かなりやせ細っていて…見ていて苦しかった。
胃がないから食べ物も食べられない、酸素マスクつけて一生懸命毎日をいきている。
あと少し頑張ってみるからって言葉…
つらかった。料理が大好きで、いろんな料理を持ってきてくれたおじいちゃん。お菓子も沢山持ってきてくれて私の孫にもよくしてくれたおじいちゃん。おーきたかっていつもいってくれたおじいちゃん。
かなしかった、つらかった。
もっと早い段階でお見舞いくればよかった。
妊婦だから病院なるべく行かないようにとか
言い訳いらなかった。
喋れるうちに、じいちゃんの声が理解できるうちにいってあげればよかった。
じいちゃんの言葉が理解してあげれなくて、もちろんわかってあげられるとこもあったんだけど…きっとじいちゃんは理解してもらえないことが毎日で、理解してもらえないことが苦しかったり悲しかったりするんだと思う。それを考えただけで胸が痛い。
痛い…苦しい。
一生懸命今を生きている。
楽しめるうちに楽しむんだぞ
がんばれ
言ってくれた言葉忘れない。
楽しめることができる今
じいちゃんの分も楽しむんだ
今日の自分を明日への活力に。
- うさまま🐰💜(5歳9ヶ月, 7歳, 8歳)
かおりん
今のうちに沢山会いに行ってあげて下さい…辛いと思いますが……ちょっとでも会話をして下さい…沢山、顔を見せてあげて下さい……
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