愛猫が急病で亡くなり、治療の過程で苦しい思いをした。後悔と悲しみが残り、どうすればいいかわからない。

あたしも十年くらいまえに糖尿病の末期で猫を亡くしました(>_<)
気づいた時には片方の腎臓は潰れ、かなり痩せてました…。
獣医には、この子のためには治療を積極的にせず、力尽きるのを待つか安楽死を勧められました。
結局、仕事の時は獣医に預けてましたが、迎えに行くとかなり怒り、抱っこしようとしたら睨みつけられ、嫌がってました…。
歩くのもままならないのに、最後までトイレでオシッコしてました(。>A<。)
最後はあたしが仕事中にトイレで力尽き、仕事が終わるまで待っていてくれなくて、とてもつらかったです(TOT)
きっと、幸せだったと思いますよ(^^*)
あたしも十年経ちましたが、いまだに忘れることは出来ません。

• 2月12日

私は10歳になる猫が実家にいます。

猫は腎臓系は弱くなりやすいですもんね。
2歳半とはまだまだ若いのにと私も涙が出ます。

でも、泣いてばかりいては猫ちゃんが虹の橋には行けませんよ。
今はたくさんたくさん泣いても、ちゃんと笑顔でいてあげてくださいね。
きっと猫ちゃんも望んでいます。
短い猫生だったとしても主さんに愛されて幸せだったはずです。

• 2月12日

ひどいですね！
超ヤブじゃないですか
こういう時になんて声をかけたらいいのかわからないのですが、最後に素敵な先生に当たれて良かったですね(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)

• 2月12日

可哀想なボンちゃん、、、辛かったですね、、本当に尿の病気は少しの発見のズレや治療の遅れで手遅れ、という事が殆どで10日後なんて本当にあり得ない診断だと思います。お辛いとは思いますが、今後ボンちゃんがされた様に、診断ミスが他の子にもされない様、どういう流れで亡くなったのか伝えた方がいいと思います。
私も今まで沢山の猫たちを見送って来ましたが、こうしてあげてれば、早く気付いてあげてれば、と後悔してもしきれない事もありました。そういう子達の事は亡くなって何年経とうが後悔は消えないですし悲しいです。
でも、今ボンちゃんは苦しみや痛みから解放されてのびのびしていると思います、そう思いましょ、、短い猫生でしたが いんげん豆さん一家に愛情たっぷりで大切に育てられ幸せだったと思いますよ(^^)

• 2月12日

実家の猫が、名前が同じ、ぼんちゃんです。

愛猫の死は辛いですよね…。
最後に診てくれた優しい先生に出逢えて良かったですね。

今は、うーんと泣いて泣いて、ボンちゃんとの思うでいいと思いますよ。
でも、ずっと泣いてばかりだとボンちゃんも悲しいと思いますから、一緒に過ごした時間を少しずつ思い出にして、前に進むべきだと思います。


はっきり言って獣医さんの善し悪しは分からないですよね。
この医者は!!なんて、動物が言う訳でもないですから、余計に何かあれば考えちゃうと思います。

実家の猫も結石になりました。
ばあちゃん家が通ってる獣医さんに診てもらい、色々と処置をしてもらったので今は治り、実家で暮らしてます。
もしあの時に…って考えると怖いです。


最期まで愛情をもって過ごせてくれたボンちゃん。
きっと、飼い主さんの側にいてゴロゴロしてそうですね。

• 2月12日

うちの猫ちゃんも夜中いきなり
大声をあげ鳴いた時があり
夜中の2時頃に､夜間の緊急病院に
連れていきました。
うちの子も石がたまってて連れて
くるのが朝だったら間違いなく
亡くなってましたと言われました。

猫ちゃんが病院後に鳴いていたと
書かれてて凄く悲しくなりました..

私だったら亡くなってしまっても
初めに行った病院に文句の電話
しそうです(;_;)

• 2月12日

辛いですね( ố_ồ

うちには今4匹の猫たちがいます。
1番上の子は5月で13才になります。
とても大好きで、この子が亡くなってしまったら…と想像するだけで号泣してしまいます。

私も同じようにあんな事やこんな事出来たんじゃ！なりいっぱい悩んで悲しむと思います。

今は立ち直る事は難しいとは思いますが、ボンちゃんは傍にいますよ(๑*◡*๑)٩(❛ัᴗ❛ั⁎)ೄﾅﾃ"ﾅﾃ"♡⃛
きっといんげん豆さんと過ごした日々は楽しかった筈です！

大丈夫ですよ(ु*´З`)ू

• 2月12日

いんげん豆さんへ。

読んでいて、また涙が止まらなくなりました。

私の愛猫は高齢でボケの症状があり、今まさに発作が出ていて抱き締めて落ち着かせている所です。

愛しいにゃんこを思う気持ちが痛い程わかります。
少しずつ、いんげん豆さんが笑顔を取り戻せます様に。
ボンちゃん、いんげん豆さんご一家を見守っていてね！

こんな私にグッドアンサーを頂きまして恐縮です。

• 3月14日