ふとした疑問です。何でも合理的なアメリカですが、母乳の売買が問題に…
ふとした疑問です。
何でも合理的なアメリカですが、母乳の売買が問題になったりして、個人間では「手作り」「お母さん」感のあるものを求めるアメリカ人の一面があったりしますよね。
共働きの当たり前の先進国の人って、どんな感覚なんでしょう?
今私は専業主婦ですが、頃合いを見て、働こうと思っています。できたら正規を希望してます。
でも寂しい思いをしてほしくないという気持ちもあります。
ニュースとかでは、そうした国の支援とか体制等が紹介されますが、寂しさゆえの不登校とか、実際にはあったりするんでしょうか?
国際結婚した方や駐在経験のある方、お時間ありましたら教えていただけますか?
- はな
ヘロ
私の主人は外国人ですが、
主人の母国では共働きが当たり前です。
日本のように、男が働いて女が家を守るという感覚がありません。なので、男性もある程度の家事ができるのが普通です。
日本人の男は家事ができなさすぎると言っていました。
両親が働いてる間、子供は両親の親、おじいちゃんやおばあちゃんに面倒見てもらうのが当たり前のようです。
とてもよくある家庭の形なので、特に寂しいといった感覚はないかと思います。主人もそのように育てられました。
ただ、これは主人が子供の頃のことなので、今時はまた少し変わっているかもしれませんね。
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