妊娠・出産
妊娠6週です。乳腺炎の中でも重症な慢性乳腺腫になり、日赤にて手術を受…
妊娠6週です。
乳腺炎の中でも重症な慢性乳腺腫になり、日赤にて手術を受けました。
局所麻酔をし切開し胸の中にある汚い膿を出し今は胸にチューブが刺さっており、ここからまだある膿をだしている状態です。
先生は妊娠によることで慢性乳腺腫になったとも考えられるともいわれ、妊娠と病気と私はもう不安でいっぱいでした。
血液検査で白血球数が異常に高く、これは赤ちゃんに酸素が行き渡ってないから赤ちゃんも苦しいよと言われ、赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回の手術で赤ちゃんへの影響は胸を触ることで子宮が収縮する、まれに流産の可能性があるとのことでした。
術後発熱が続いていますが先生によると問題ないとのこと。
薬も産婦人科医と相談しだしていただきました。
赤ちゃんの心拍確認は水曜日です。
薬や発熱、赤ちゃんに苦しい思いをさせてしまったと自分を責めるしかなく毎日不安で押しつぶされそうです。
私の胸の痛みなど全然軽いくらいです。
妊娠初期の大事な時期にこんなことになってしまい情けないです。
赤ちゃんになにか障害があったりと考えると毎日眠れません。
今お腹の痛みや出血はありません。
このような体験をしたママさんは少ないとおもいますが、少しでも話を聞いてほしくて書かせていただきました。
- ひぃちゃん(7歳)
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