ルトラール飲んでるのに、高温期が36.3でした。辛い。なぜでしょうか。

ルトラールは直接的に基礎体温が上がるもしくは下がる効果のある薬ではありません。あくまで黄体ホルモン(プロゲステロン)を補充してホルモンバランスを整えることを目的

黄体機能不全などで体質的に身体のなかの黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が弱い人の場合は、高温期になりにくいということがあり、ルトラールはそのような場合に黄体ホルモン(プロゲステロン)を補充する目的で処方されます。

直接的な効果は、体内に黄体ホルモンを補充するためのものですが、ルトラールを飲んだのに基礎体温の高温期が短い場合や、基礎体温がガタガタ、基礎体温がバラバラになってしまう場合は、ルトラールの処方量が少ないか、もしくはほかの原因により基礎体温が高温期に移行しない場合も考えられます。

↑
調べたらこのような情報がありました。

ここ数日間、同じような質問されてますよね？
心配なら、一度病院で聞いてみたほうが良いのではないでしょうか？
ここは、同じ経験をされた方はいらっしゃるかもしれませんが、皆さん専門家ではないので、完璧な回答は得られないかと思います。

• 1月19日