12/17に稽留流産手術を受けた女性が、麻酔が効かず激痛を経験。手術後も痛みと悲しみに苦しんでおり、同じ経験をした方のアドバイスを求めています。
長文の相談ですみません。
12/17に9wくらいだったのですが、心拍も赤ちゃんも6wあたりから大きくなっていないとのことで、稽留流産と言われました。
翌日、手術をしたのですが、あまりの痛みで、今でも忘れられません。
読んで気分を悪くされたらすみません。
2人の看護士さんらしき人に手伝ってもらいながら手術台に上がって、しばらくすると点滴が全身麻酔に変えられて、ちょっと痛みがあり、天井がグラついてきて、あぁ眠るんだろうなぁと考えて目を伏せましたがまだ眠くならず、とりあえず伏し目がちでボーっとしていたら、手術が開始。
こんなに麻酔が効かないものかと思うほどの激痛で、自分の中でうごめき、何かを剥がされていく感覚など、生々しく、それでいて激痛でした。
ネットで調べて、麻酔があまり効かず痛い時もあるとは知ってはいましたが、あまりにも痛くて唸って、腰が浮いたり腕や足をビクビクと動くと、痛いけど頑張ってねーと先生の声がして、麻酔効いてないのがわかっててもやるんだ、と思い、我慢し続けました。
5分くらいだったとは思うのですが、本当に長く感じました。
手術が終わり、看護士さん達に促され、移動するベッドに乗せられ病室に戻りました。
病室のベッドに移動してからも、手術の痛みで下腹部や入口あたりがビリビリ、ビクビクみたいな感覚がしていました。
こんなに痛いもんなんだ、と看護士さんにも確認すると、麻酔があまり効かなかったねー、先生もいかんねー、と言われました。
10分おきから30分、1時間くらいあけて看護士さんが熱を測ったり血圧を測ったりされて、結局病室に戻ってからも全然眠れませんでした。
それでなのか、思ったよりだいぶ早く帰宅となり、帰り際に、別の看護士さんに再度、この手術こんなに痛いんですね、と聞くと、麻酔が効かなかったのかな?お酒が強い?と言われました。
1人目が、帝王切開で部分麻酔でしたが、その時はちゃんと効いたのに、と話すと、麻酔の種類がまた違うから、と。
帰ってからは、痛みは引きましたが、悲しみで涙が止まりませんでした。
そして手術台のことを思い出すだけで、すごく嫌な気持ちになります。
確かに赤ちゃんの為に、我慢し続けましたが、本当にこういうものなのかと。
10日後の術後の経過診察の際に、もし別の先生だったら、あんなに痛くても手術を続けるものなのか、麻酔が効くまで待つか麻酔を足したりとかしないのかと、確認しようか悩んでいます。
何がしたい訳ではないのですが、いたたまれない気持ちで、ただ自分が弱いだけなのかもしれませんが、稽留流産で手術されて同じような痛い思いをされた方、辛いと思いますが教えていただけませんか?
- ひろとママ
ぴこりーな
麻酔が効かなかったんですね。
私も繋留流産手術経験がありますが、痛みは全くありませんでした。
ちなみにお酒は強いです。
麻酔を入れ、グルングルンしたと思ったら手術は終わっており、病室に向かうベッドの上でした。
手術前、怖くて麻酔効かなかったら?と看護師さんに聞きましたが、痛い時は声とか出せなくても無意識に体が動いたりするから、そういう反応を見て麻酔追加するから痛いことはないですよ!と言われました。
麻酔の量は少ない方がいいと思うので、病院の方針など一概に悪いとは言えませんが、聞いてみてもいいと思います!
megamama
同じ思いはしてませんが、読んでて悲しい気持ちになってしまいました。
流産つらかったですね。
心がツライ時にしなくちゃいけない手術、もっと気遣いがあっても良いと思います。
もちろん、人体に害がある程は麻酔入れれないにしろ、麻酔があまり効いていないなら足すとかの処置が無いのか、同じ先生でも違う先生でも聞いてみてはどうでしょうか??
麻酔が効きにくいと伝えておけば何か違ったのか、とか。
処置が同じなら我慢しか無いのでしょうけど…
もしもこの先、流産して同じ事しなきゃいけないのでは?というストレス状態では妊活を積極的に出来ないですし、妊娠にはストレス大敵ですし。
処置が違うなら恐怖も少しは和らぐのかな?なんて…
弱いとかじゃないですよ。
心も身体もボロボロなあなたを弱いなんて思いません。
あなたはよく頑張りました!
よく耐えました!つらかったね。いっぱい泣こう!
赤ちゃんのために頑張ったひろとママさんにはまた素敵な命を授かれると思います!
初期の流産は多いので病院の人は慣れっこなのかもしれません。
麻酔効かなかったねーで済まさずにもっと心のケアをしてくれる方が増えるといいなと思いました。
体験談では無くてすみません。
ママリ
人から聞いた話なんですが、麻酔が効きにくい体質。
・お酒に強い人
・薬(鎮痛剤など)を常用している人
・遺伝
等が考えれるとのこと。
でも、そうだったとしても術中に患者さんが痛がってるのだから麻酔を追加するとか方法はあったと思います。そのお医者さんの対応に疑問を感じました。
知人の話ですが数回流産手術を経験していて全部別々の病院手術をしています。
1回目は麻酔が効いて寝ている間に手術が終わってましたが、目が覚めた直後のお腹の激痛が今でも忘れられないそうです。
2回目はお腹の子がだいぶ大きくなってからの流産で1回目の手術の恐怖が忘れられず、怖くてしょうがなかったそうです。
ですが、とてもいいお医者さんだったので、麻酔も効いて術後も全く痛みがなくビックリしたそうです。
3回目は最悪だったみたいで、1度目の手術は麻酔も効いて術後の痛みも少なくすぐ日常生活に戻れていました。
が、しばらく経っても゛つわり゛の症状が治まらず再診した所、まだ子宮に胎児の一部が残っているので再手術をしますとのことでした。
急遽、その日に手術となり慌ただしく手術台に寝かされて麻酔も十分効いていなかったせいか術中に麻酔が切れ、意識が朦朧とする中で冷たい器具で掻き出されている痛みを感じたそうです。
「痛いです」と何回も言っても「もう終わりますからね」と言われるだけだったそうです。
麻酔が効きにくい体質やその時の体調もあるかと思いますが、
医者の技量や病院側の対応によってずいぶん違ってくるとわたしは思います。
本当に大変な思いをされたと思います。
しばらく心身ともにしんどいかもしれませんが、無理せずゆっくり休んでください。
お大事にしてくださいね。
コメント