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アリス
ココロ・悩み

稽留流産手術を受けた女性が、悲しみと複雑な感情について相談しています。流産の可能性を知り、悲しみを乗り越えたが、喪失感と戸惑いがあります。

本日、稽留流産の手術を受けました。
2週間前の検診の時に心拍は確認出来るものの成長が遅く流産の可能性があると言われ先生の話を聞きながら泣いてしまい、家に帰ってからも悲しくて暫くは泣いていました。
その後は自分と同じ状況で妊娠継続できた人は居るのか色々検索しまくりましたが、ほとんどが流産したという結果しかありませんでした。
不安と期待が入り雑じった1週間後の検診で流産確定。
とても悲しかったですが、この1週間の間で覚悟が出来ていたのか割りとすんなりと受け入れていました。
手術後の今も喪失感で悲しくなると思いきやそうでもなく…
この子が私の元に来てくれたことは確かで忘れる事はないです。なのに何でこんなにあっさりしてるんでしょうか…
悲しくないはずはないのに。

コメント

KKP

私も今の子を授かる前におーたむさんと同じ経験をしました。
私の場合は稽留流産を告げられ、手術をする間の1週間がとても辛かったです。毎日泣き、ご飯もろくに食べれずの日が続きましたが、手術をし終わった後はその前の1週間よりも悲しみはありませんでした。
きっと息子がいてくれたのが強かったと思います!✨きっとおーたむさんも息子さんがいらっしゃるので息子さんに勇気付けられもう前を向いでいらっしゃるのではないかなと思います!今できるだけゆっくりしてくださいね!

  • アリス

    アリス

    コメントありがとうございます。
    確かに息子の存在は大きいかもしれません。
    私が泣いていても息子は遊びたくて私の手をとり、ニコニコ笑ってその笑顔に勇気付けられました。
    もしまた子どもを授かる事が出来たら、この子の分まで愛情を注ぎたいと思います😌
    今は心身共にゆっくり休みます。

    • 12月11日