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なき
妊娠・出産

16週の妊婦で、子宮が張り、子宮頸管も短いため流産しやすい状況。同居ストレスで早く家を出たいが出られず、ストレスが体に影響している可能性について心配しています。

16週にの妊婦です。子宮が張ってて狭くて赤ちゃんが窮屈で流産しやすいと先生に言われました。子宮頸管も短めで安静にと指示ももらいました。今回の前に2回流産してます。
また1年前から旦那の実家で同居してます。色々ストレスが溜まりすぎて早く家を出たいとずっと考えてますがなかなか出れず。ストレスとかも関係あって子宮が張ったり子宮頸管短くなったりとかするんでしょうか??

コメント

らら〜

子宮頸管が短くなるのは体質?みたいなものです。あと骨盤の歪みとかも関係あるとか…。

  • なき

    なき

    骨盤の歪みとかも関係ありそうですね😢
    ありがとうございます!

    • 8月11日
yumama

ストレスは原因になるようです。
子宮が張る(子宮収縮)の原因は冷え、ストレス、疲労、お腹の締め付け、胎動、性行為などだそうです。
子宮頸管が短くなるのは、お腹が張っているのが原因で短くなるそうです。
本来なら、出産するためにお腹が張り、子宮頸管が柔らかく短くなり、子宮口が開き、出産。ですが、それが今早い段階でおこるかも…。となっている状態です。
ゆっくりしてください。

  • なき

    なき

    そうなんですね😢
    なんか安定期でも安定期じゃないですね😢
    ありがとうございます
    安静にします😫

    • 8月11日
  • yumama

    yumama

    安定期とは、母体のホルモン状態が安定するということで、流産の心配がない、安全な時期ではありません。
    妊娠初期はホルモンバランスの激変や、自律神経の変化で、つわりや体調の変化に戸惑う妊婦さんが多いですね。さらに出血しやすい時期でもあるので、「流産するのでは?」と心配になることも…。
    そんな中、子宮の中では着々と赤ちゃんが成長するための準備が整い、妊娠15週ごろまでには「胎盤」が完成。母体のホルモンの状態も安定してきて、基礎体温も徐々に下がるため、熱っぽさやだるさがなくなり、体が楽になったと感じる人も多いでしょう。このころからを「安定期」ということがあります。
    妊娠初期に比べて流産のリスクは減りますが、流産をしないわけではありません。
    安定期だからと油断しないことが大切だと思います。

    • 8月11日