コメント
はじめてのママリン
妊娠に気がつかずにお酒飲んだり、運動したり、薬飲む方もいるので、構わないと思いますけど、気になるのなら、やめておけばいいかなと思います。
つか
妊娠中のカラーは医薬法で禁止されていますが、今はカラーしてもいいという病院が増えているようです!
実際カラーをしても赤ちゃんに影響はなく、母体のホルモンバランスが崩れてアレルギー反応を起こしやすくてかぶれやすいから控えた方がいい、って言われてるくらいです(^^)
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つか
美容師です(^^)
他の美容室ではやってしまうところが多いですけど、わたしが働いてたところでは妊娠中、産後3ヶ月はホルモンバランスが崩れかぶれやすいのでヘアカラーはお断りしていました!
それと、医薬法ではなくて薬事法でした。すみません😂😂- 8月2日
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つか
カラー剤の色素に含まれるジアミンという成分がアレルギー反応を起こします😢
普段かぶれない人でも敏感な時はかぶれる可能性があるって感じですね(><)
どうしても我慢出来ないくらいカラーしたいのであれば根元を浮かせてとかも出来なくはないですけど保証は出来ないのでやめておいた方がいいかもですね😨- 8月2日
あいり
リプロダクションの松林先生の見解は、『君子危うきに近寄らず』だそうです。
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以下見解です。
染毛剤には多くの種類があります。化粧品に分類される一時染毛剤(ヘアカラー、ヘアリンス、ヘアマニキュアなど)では、タール系色素を除いて大きな問題はないように思います(化学物質ですから皮膚炎やアレルギー反応を起こす場合はあります)。一方、永久染毛剤のうち酸化型染毛剤(ヘアダイ、ヘアブリーチなど)では、アミノフェノール類、フェニレンジアミン類、トリエタノールアミンなどの薬品が含まれており、強いアレルギー反応や皮膚炎を起こすリスクはあります。動物実験では、アミノフェノール類とフェニレンジアミン類は発癌性はありませんが生殖細胞毒性を認めます。また、トリエタノールアミンの生殖細胞毒性と発癌性はありません。永久染毛剤のうち非酸化型染毛剤(お歯黒型)は植物成分からできており、最も安心と考えられています。確定的なことは言えませんが、どのタイプの染毛剤を使用しているのか確認のうえ使用の可否を判断して欲しいと思います。
パーマ液は酸化還元反応を利用したもので、チオグリコール酸かシステインがS-S結合を切断するために使用され、臭素酸塩か過酸化水素がS-S結合の再結合に使用されます。チオグリコール酸、臭素酸塩、過酸化水素の生殖細胞毒性と発癌性に関するデータはありません。システインはアミノ酸です。わからないことが多い場合には、「君子危うきに近寄らず」という対応が良いのだと思います。
また、美容師さんの妊よう性についての論文考察は↓
職業上美容師さんは、多くの化学薬品を取り扱い(脱色剤、染色剤、整髪剤、パーマ液など)、また長時間の立ち仕事で特殊な姿勢で働いています。美容師としての職業が妊娠へどう影響するかについて過去の論文を調べたところ28論文がみつかりました。全ての論文の結果が一致するということはありませんでしたが、以下のリスクの増加が否定できません。児の異常としては、父親が美容師の場合に子供の腎臓がん、母親が美容師の場合に神経芽細胞腫と口唇裂•口蓋裂、小児発達障害、フタル酸を用いたヘアスプレーの使用で尿道下裂のリスク増加。妊孕性としては、不妊症や生理不順のリスク増加。妊娠中の異常としては、低体重児、流早産、周産期死亡のリスク増加。一方で死産のリスクは少なくなっていました。
高温期などリスクのある時期は、『避けられるのであれば避けよう』ぐらいに思っておこうかなと私は思っています。
はじめてのママリン
私も胚移植してましたが、医師には普段通りの生活でよいと言われてましたので、その辺りも含めてなんだと思います。仕事も普通にしてましたし。私はカラーとかはもともとしませんが、するのであればしたかなとおもいます。本当に妊娠したらやめた方がいいかな?と余計に思うので。
そもそも、カラーをしたから流れるとかいう統計や研究はないと思うので、本当に自分の判断だと思いますよ。