
コメント

メロ
入浴介助は何かあれば死に直結します。それをしっかり理解し、介助に当たるとよいと思います😊
一般浴、家庭浴、機械浴でも多少変わってきますがすべてをやるんでしょうか?
滑って転べば足場が悪いため勢いづいて転んだりします。裂傷、骨折、打ち所が悪ければ死亡も有り得ます。
麻痺があったり高齢の方はバランスが取りにくく、浴槽内でバランスを崩し溺れることも有り得ます。
注意点などは教わると思いますが、足元に気をつけること、滑らないようにしっかり支え介助や、泡が残ってないか確認してから立ち上がるなど。
浴槽内では絶対目を離さないこと。
でしょうか😊
確かに大変ですが、とてもやりがいのある仕事です。
1人では入浴できない方も多く、皆さん感謝の言葉を述べてくださいます。
頑張ってください😆

退会ユーザー
とりあえずお風呂は滑るので、転倒などの事故に気をつけて下さい!
無理だと思ったら1人で何とかしようとせずに他のスタッフに助けを求めて下さい。
入浴介助は最初から1人でやるんじゃないですよね?
マヒの有る無しなどで入居者さんによって入れ方が違うので、そこは一緒になるスタッフに聞きながら覚えましょう😊
あと、かなり汗だくになるので、一応下着の替えも持って行ったほうがいいかもです😌
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k
ありがとうございます。
最初から一人は無いと思います。
見て聞いて覚えたいと思います!
下着!持っていきますね😊- 8月1日

あーちゃん
入浴介助はお風呂場が滑りますし、機械を使っての介助の場合だと、機械の操作を誤ると転落、機械に手や足を挟んで大ケガにも繋がります。
私たちでなんともないことも、高齢で介助が必要になると細心の注意が必要です。
まずは、利用者さんの状態を理解することから始めてください。
基礎疾患は何か。どこまで自力でできるのか、どこから介助が必要なのか。
体の関節はどこまでまげのばしできるのか。
傷がある場合は、どうすればいいのか。
おしっこの管が入っているときは、何に注意すべきか。
利用者さんの状態によって、介助のしかたは変わります。
大変ですが、頑張って下さい!
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k
ありがとうございます。
機械浴だそうなので、利用者さんのことも機械のことも知らなきゃ駄目ですね!- 8月1日
k
ありがとうございます。
機械浴だそうです。
機械浴で気を付けることなどありますか?
メロ
機械浴なんですね😊
機械の形状にもよりますが注意点としては、移乗の際滑りやすいことです。
車椅子から機械浴のストレッチャーまたはチェアへの移乗の際はロックを忘れないこと、距離が遠すぎて座り損ねないようにしっかりセッティングすること、足元が滑らないように対策をすること。
対策は施設によると思いますが、滑り止めマットやタオルを敷くことが多いと思います。
ストレッチャーの場合は背中や臀部を洗う際、横向きになりますが、反対側に落ちないよう注意してください。
チェアの場合は臀部を洗う際立ち上がらないといけないこともあるので、一度泡を流すなどして滑らないように注意してください。
あと全般的な介助において言えますが、利用者のADLを覚えることが大切です。
この方はどこまで自分でできるんだろう?どこから介助が必要なんだろう?
過介護にならないように介助してください。
また、アザができやすい、皮膚が剥けやすい、骨折しやすいなど要注意な方もいると思うのでその点注意する意味でもADLを覚えることが大切です。