子宮頸管無力症があり、予防的に手術を受けた後、出血や高熱、死産の経験について相談したい。想定外の出来事で困惑している。
1人目の時に子宮頸管無力症がわかり今回2人目は予防的に14週でシロッカー手術をしました。手術後の夜に大量出血し術後の血腫が原因との事でした。出血も徐々に収まり、炎症反応も正常値との事で抗生剤の点滴を止めた翌日に高熱が出ました。そして、そのまま陣痛がきてせっかく縛った糸をほどかなくてはならなくなり死産となりました。手術から5日後のことでした。今回予防的に手術との事で、まさかこんな展開は予想すらしていず術後の血腫は想定内と言われた事に納得がいきません。ギリギリで手術したのなら破水等の危険性も理解できるのですが、ネットで調べても私のような例を見つけられません。同じような経験ある人いますか?ショックで涙が止まりません。
- あゆきちくん(8歳, 22歳)
コメント
へる
心も身体もお辛いと思います。
すみません、私にはそのような経験がないのですが、あゆきちくんさんの何かの足しになればと思い書き込みさせていただきます。
これは因果関係を調べてみないと分かりませんが、
医師の診断ミスによる医療過誤事案ととらえた場合、
母体の妊娠継続を不可能にならしめるほどの傷害を与えた、業務上過失傷害事件と捉える事も可能だと思われます。
また、上記案件を刑事事件として立件させるためには、医療過誤と胎児の死亡との因果関係を明らかにする必要も出てくるため、赤ちゃんの解剖は必要不可欠となってくると考えられます。
しかし、今後も続く『なぜ?』を明らかにするためには、必要な手続きでもあると思います。
病院を管轄する警察署に一度相談されてはいかがでしょうか?
また、事件化を望まなくても、医療事故の調査を第三者機関にしてもらい、原因や結果との関係を明らかにすることで、今後の精神的安定にも関わってくると思います。
この場合は、厚生労働省の問い合わせ窓口に一度相談されてはいかがでしょうか?
病院側からその提案がない場合、事実を揉み消される可能性もないとは言えません。
必ずしなければならない訳ではありませんが、今しか出来ない事もあります。
そして、時期を失すれば、事実は明らかにならない事もあります。
まずは、ご自身の体調を最優先ですが、このような相談機関がある事を、もしご存知なければ.....と思い書き込みさせていただきました。
また、弁護士さんも総合的な法律の相談には乗ってくれると思いますが、お金もかかりますので、まずは、警察や国の機関からの相談でもありだと思います。
あゆきちくん
暖かいお言葉ありがとうございます。義母は私の心配をし、母体が持たないと妊娠を反対しますができる事ならばつぎこそはこの手に赤ちゃんを抱き、楽しみにしていた娘にも抱かせてあげたいと思います。ありがとうございました
あゆきちくん
へるさんありがとうございます。病院からは特に何の説明もなく絨毛膜羊膜炎との内容を退院証明書の記載で知りました。残念ながら赤ちゃんは既に火葬しており解剖等は不可能な状況です。シロッカーというしかも予防的で緊急性のない一般的な手術ですらまともに出来ない医師に当たってしまったと思う他ありません。このような状況でも2人目を望んでいますので、次回はどうしたら良いのか、予防的シロッカーが、そんなに危険なのか同じような経験があればと思い投稿致しました。へるさん、親身に色々教えて頂いてありがとうございました。
へる
お役に立てずにすみません。
そうですね、何よりも、今これからに向かって歩み出そうとされている時に、余計なお話しだったかも知れません。
しかし、医療事故の可能性があるのであれば、やはり厚生労働省が調査するべきではないかと思います。
インターネットは確かに情報で溢れていますが、予防的シロッカーの危険性の有無についての情報も、まとめているのはやはり行き着くところは厚生労働省になるかと...
また、赤ちゃんが帰ってきてくれますように。
寒くなってきています、お疲れ出ませんように、お身体と心を大切にお過ごしください。