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ぴよ
人は生まれつき自分とは別の血液型に対して抗体というものを持ちます。A型の人は抗B抗体、B型の人は抗A抗体、O型の人は両方、AB型はなし、という感じです。
なので、自分と別な血液型が体に入ると、その抗体が攻撃してしまうのでほかの血液型を輸血してしまったりすると大変危険です。
不規則抗体(+)の人は、元々持ってる抗体とは別の抗体を持ってますよ〜ということです。そうすると、A型の人にA型の血液を輸血しても普通はなんともないところを、不規則抗体(+)の人だと同じA型なのに攻撃をしてしまうことがあります。なので、輸血が必要になった時に大変なのです。
ママが不規則抗体(+)の場合、胎盤を通して子供にその血液がいくので、子供の血液を攻撃してしまうことがあります。そうすると、子供の赤血球を壊してしまうことがあり、子供が貧血になったりするわけです。
不規則抗体は輸血や妊娠によってできることもあれば、生まれつき持っている人もいるそうです。
書きながら思いましたけど、やっぱり難しいですよね💦わかりづらくて申し訳ないです🙇♀️
ぴよ
書き忘れてしまったので補足です。抗体は他にも色々種類があって、種類によって母体や胎児に与える影響も違うみたいです。
みー
難しいですよね。
血液型それぞれに抗体があってとか…。
色々種類があるのもはじめて知りました!
でも、やっぱり輸血が大変なのと他の血液型を輸血してしまうと危険と聞くと結構不安が大きいです😅
わかりやすかったです!
わざわざ教えてくれてありがとうございます😊