流産の辛さを実感。自分を責める日々。赤ちゃんの存在が奇跡だと感じる。

本当につらいですよね。
私は昨年夏、病院に行った時に妊娠が分かり、その時点で流産の可能性が高いと言われていたので、そんなに辛くなかったんですけど、赤ちゃんは頑張ってくれて心拍確認までいきました。でもその数日後、鮮血が出て流産確定…。手術の前日は今までにない悲しみがドットきてたくさん泣きました。
まさか自分が流産になるなんて思ってなかったし。。
赤ちゃんの生命力は強いですよ！来週、奇跡が起きてくれるといいですね！

• 5月21日

ほんと、ツライですよね。
私は妊娠6ヶ月で死産でしたが、臨月で亡くされる人、産まれて１週間で亡くされる人、3歳とかで亡くされる人、ほんと様々だと思います。
亡くなった子は、必ずまたお母さんの元に戻って来ると言います。
身体、気持ちを落ち着かせて、ゆっくり休んでくださいね。

• 5月21日

お辛いですね。
私は流産ではないのですが、発育不全＆先天性疾患で生後４ヶ月で亡くなった娘がいます。
ついこないだ命日でした。

本当に妊娠出産て当たり前ではないんだな…奇跡なんだな…と心から思います。

産んですぐから『もう嫌だ』『可愛くない』『産まなきゃよかった』等と愚痴こぼされてる方の書き込みみていると、どうにかならないかなぁ…と思ってしまいます。
周りに頼るなり相談するなり、何とかして目の前にいる我が子は奇跡なんだと気づいてくれたらいいなと…

産まれてすぐ病状のこと、明日すぐ手術すること…どうなるか予測がつかないのは覚悟しておいてほしいということ。
執刀医と主治医から話があったけど、そのあと自分を責めて涙が止まりませんでした。
『私のせいだ…私のせいで大きくしてあげられなかった…病気まで持たせてしまった…ごめんね…ママが病気だったらよかったのにね…』とずっと言ってて。
看護師さんから『お母さんみんなそれ言うけど違うよ。責めちゃダメ』と怒られて。
でもやっぱり責めちゃいますよね。


娘が亡くなってすぐ、図書館で『うまれるまえのおはなし』という絵本を見つけました。
赤ちゃんたちは産まれる前はお空からどのお母さんにするか見ていて、産まれたいお母さんが見つかると1人1つプレゼントをもって降りていくんだそうです。
中には『びょうき』というプレゼントを敢えて選ぶ子もいると。それによって長くお母さんのお腹にいることができずに帰ることになるとしても、勇気のある子は敢えて選んでくるんだそうです。


ここからは絵本ではないけど、１度お母さんのお腹から空に帰った赤ちゃんは、次来るときは優先的に降りていけるとか。

赤ちゃんはお空からまた降りていける日を楽しみに見ていると思います。
笑ったお母さんのところに楽しく赤ちゃんがおりてこれるように、少しずつでもお空に笑ったママのお顔見せてあげてくださいね。

• 5月21日